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歯並びが悪いと滑舌にも影響する?

発音によっては歯並びで滑舌が悪くなることがあります

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滑舌の良し悪しが全て歯並びのせいだけとは言えませんが、歯並びに影響を受けることはあります。

特にサ行などの歯をすり合わせて出す音やマ行などの唇をくっつけて出す音では顕著にその影響を受ける可能性は否めません。

しかし、それ以外の影響を受けて滑舌が悪くなることもありますので、滑舌を改善したい場合にはそれ以外の影響についても修正を迫られることはあると考えておいたほうが良いでしょう。

反対に滑舌の悪い状態を続けているうちに歯並びが悪くなると言う逆転の影響を受ける可能性も指摘されています。

また、歯並びの矯正を行っても歯並びが悪かった時のくせが抜けないため、滑舌が改善されないこともあると言われています。

歯並びの影響で特に滑舌が悪くなる音があります

歯並びは歯だけにとどまらず、舌や唇の動きやあごの動かし方にも関係しており、その影響で滑舌が悪くなることもあります。

滑舌の良い悪いに影響を与えやすいと考えられるのは、全体的に歯の並び方がガタガタに乱れている場合や、出っ歯、下あごが前に出てしまっているような状態です。

さらに、かみ合わせた時に上下の歯にスキマができてしまう状態も、発音に大きな影響を与える可能性があるでしょう。

特に歯並びが滑舌に影響を与えると考えられているのは、サ行やタ行、ナ行やラ行などです。

サ行は特に歯をすり合わせることで音を出すため、かみ合わせに問題がある場合には発音しにくくなるでしょう。

また、マ行のように唇を合わせて発音する音も歯並びの悪さで唇の合わせが悪くなると発音が難しくなることがあります。

上あごと下あごのずれによって歯並びに問題がある場合には、唇を合わせて行う発音にも影響が出ることがあります。上あごが出ている人では前歯と下の唇を合わせて音を出す場合もあるようですが、良い音を出すのは難しくなるでしょう。

歯並びを改善しても滑舌の悪さが残ることもあります

歯並びが悪いことで滑舌や発音の悪さが出てしまった場合には、歯並びの矯正などによって根本的な原因を改善しても滑舌が直りにくいことがあります。

歯並びの悪さが発音や滑舌に影響を与えることは分かっているため、多くの人が歯科矯正などの施術を行って、きれいな歯並びを目指します。

しかし、歯並びを治したからといって、すぐに滑舌がきれいになるとは限らず、歯並びが悪かった当時の滑舌が残ってしまうことも考えられます。

歯並びが悪かった時の舌の動きや発音方法が、歯並びを治したからと言ってすぐに変わることはありません。

そのため、歯並びを治しても悪かった時の状態で発音するくせが戻らずに滑舌の悪さが残ってしまうのでしょう。

こうした場合には、歯科医や言語聴覚士などの指導を受けて正しい発音や滑舌を訓練することも必要となるかもしれません。

滑舌の悪さは歯並び矯正とともにトレーニングで治します


滑舌が悪いのを治す場合には、歯並びの矯正とともに滑舌と発音のトレーニングも必要となるでしょう。

滑舌を改善するためには、歯並びの悪かった時の発音方法のくせを抜いてあげることが大切です。

くせは長く続いていると抜けにくくなりますので、早めに歯並びを治して順応しやすくすることも重要となるでしょう。

発音や滑舌は歯並びによって影響を受けますが、反対に悪い歯並びは舌や唇などの使い方によって悪影響を与えられると考えられています。

そのため、言葉の発音などのトレーニングは、飲み込み方や姿勢などの改善とともに行う必要があります。

(まとめ)歯並びが悪いと滑舌にも影響する?

1.発音によっては歯並びで滑舌が悪くなることがあります

滑舌は歯並びに影響を受けて悪くなることもあると言われています。

また、反対に滑舌が悪いために歯並びが悪くなり、歯並びを治しても悪かった時のくせが残って滑舌の悪さが残ることもあります。

2.歯並びの影響で特に滑舌が悪くなる音があります

歯並びの影響は、歯や舌、唇やあごの動きにも関係しており、それが滑舌の悪さにつながります。

歯の並びが悪いだけでなく、あごの位置でも発音や滑舌が悪くなり、特に発音しにくい音が生まれます。

3.歯並びを改善しても滑舌の悪さが残ることもあります

歯並びが悪かったことで滑舌や発音に問題が起こっていた場合には、歯並びを治したからといってすぐにそれが改善されるとは限りません。

歯並びが悪かった時のくせが抜けずに、悪いまま発音するくせが続いている場合には訓練で改善することが必要でしょう。

4.滑舌の悪さは歯並び矯正とともにトレーニングで治します

滑舌の改善には、歯並びの矯正とトレーニングが行われます。

歯並びを治すだけでは悪かった頃のくせが抜けないため、滑舌が直らないこともあり、反対に滑舌が歯並びに影響を与えることもあるため、両方の改善を行うことが必要です。

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