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猫背が受け口の原因になるのはどうして?

猫背が受け口の原因になるのは、筋肉の緩みを引き起こすからです


パソコンやスマホを長時間使用すると猫背になりやすく、猫背になると首が前方に出て、正面を見るときに顎を突き出すような状態になってしまいます。

この状態が習慣になってしまうと、後頭部から首の後ろにかけての筋肉が収縮する一方、首の前から下顎にかけての筋肉が緩みを引き起こし、受け口になってしまう可能性があると考えられています。

猫背が下顎の突出に繋がり受け口になる可能性があります

デスクワークが多く、パソコンやスマートフォンを長時間使用する現代人は、首や顔を下に落とす姿勢になりやすく、どうしても猫背になりがちです。

猫背になると首が前方に出る形となり、正面を見る時に顎を突き出すような状態になってしまいます。

この状態が習慣化してしまうと、首の骨や筋肉にまで癖がついてしまう恐れがあります。

猫背の人はそうでない人に比べ、後頭部から首の後ろにかけての筋肉の収縮を起こしやすく、その一方、首の前から下顎にかけての筋肉が緩みを引き起こしてしまうと考えられます。

筋肉の緩みが引き起こされた結果、下顎の突出に繋がり、受け口になってしまう可能性があります。

受け口の人に猫背が多いといわれているのも、猫背が受け口の原因になり得るからだといえます。

特に、成人してから受け口が気になるようになったという方は、姿勢が受け口の原因になっている可能性が高いです。

猫背を改善するためには、肩を丸めないような姿勢を意識することも大切ですが、顎を前に出す癖を改善することがポイントとなります。

また、デスクワークではひじから腰、膝の角度はそれぞれ90~100度になるのが理想的です。

猫背になる原因には様々なものが挙げられます


猫背が受け口の原因になる可能性があることはわかりましたが、では、猫背の姿勢になってしまう要因には、どのようなものがあるのでしょうか?
デスクワーク以外の要因をみていきましょう。

腹筋の力が弱い

運動不足や冷え症などにより腹筋の力が弱くなると、猫背になりやすいといわれています。

腹筋の力が弱いことによる猫背の人は、そうでない人に比べると下腹がポコッと前に出ている、お尻が下がっているなどの特徴が見られます。

これは、腹筋が弱いゆえに腰の前方にかけての背骨のカーブが急になってしまい、連動するように肩の後方にかけてのカーブも急になってしまいます。

その結果、猫背になってしまうと考えられます。

骨盤の歪み

猫背の原因には骨盤の歪みも考えられます。

骨盤の歪みには前傾タイプと後傾タイプに分けられます。

前者は腰椎が前傾することで背骨が曲がり、頭部が前に出てしまっていると考えられ、後者は腰椎が後傾することでバランスをとろうとして頭部が前に出てしまっていると考えられます。

骨盤の歪みは座り方や寝る姿勢などが悪いことで起こるといいます。

受け口の改善方法は様々な方法から選択ができます

猫背のような悪い姿勢は、顎のずれを引き起こし、結果的に噛みあわせにも問題が生じる恐れがあると考えられています。

猫背の姿勢が原因で受け口になってしまった場合、どのような方法で改善していけば良いのでしょうか?

セラミック矯正

比較的軽度の受け口を治すための歯列矯正のひとつです。

セラミック矯正ではセラミッククラウンを被せることにより歯の形や色を整え、審美性を高くすることが可能です。

金属とは違い、錆びることもなければアレルギーの心配をする必要もないと考えられます。

歯並びが治るまでの期間が短期間というメリットもあります。

セットバック術

中~重度の受け口を治すための外科的な施術になります。

抜歯する、骨を切るなどの施術が行われるため、セットバック術なら骨格性に原因がある受け口でも改善できる可能性が高いです。

ブラケット矯正

ブラケットと呼ばれる矯正装置を装着しての歯列矯正です。

歯の表面に装着する「メタルブラケット」や、クリアタイプの「審美ブラケット」、裏側矯正装置とも呼ばれる「リンガルブラケット」などが挙げられます。

矯正装置での歯列矯正は、目立つ・費用が高い・装着の期間が長いというデメリットが多いと考えられます。

(まとめ)猫背が受け口の原因になるのはどうして?

1.猫背が受け口の原因になるのは、筋肉の緩みを引き起こすからです

猫背の姿勢が習慣になってしまうと、首の前から下顎にかけての筋肉の緩みを引き起こす原因になります。

筋肉の緩みが下顎の突出を引き起こし、結果、受け口になってしまう可能性があると考えられるのです。

2.猫背が下顎の突出に繋がり受け口になる可能性があります

デスクワークでパソコンを長時間使用すると猫背の姿勢になりやすく、正面を見る時に下顎を前に突き出す状態が習慣化してしまいます。

その状態が筋肉の緩みを起こし、下顎の突出に繋がり、受け口になる可能性があると考えられています。

3.猫背になる原因には様々なものが挙げられます
猫背の原因にはデスクワーク以外の要因も考えられます。

腹筋が弱いことで背骨のカーブが急になってしまい、下腹が出ると同時に頭が前方に出てしまうこともあれば、骨盤が歪むことで背骨が曲がり、頭部が前に出てしまうことで猫背になることもあります。

4.受け口の改善方法は様々な方法から選択ができます

猫背の姿勢が原因で受け口になってしまった場合、改善方法には様々なものが挙げられます。

比較的軽度の受け口を治すセラミック矯正や中~重度の受け口を治すセットバック術、従来の矯正装置を使用した改善方法などがあります。

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