オールセラミックの施術の通院回数はどのくらい?

オールセラミックの通院回数は少なくて3回くらいだとされています


オールセラミックの通院回数は、虫歯が軽くて削るだけで処置できる場合や施術本数が1、2本と多くなければ、少なくとも3回くらいで済むとされています。

ただし、歯や歯茎の状態が悪く虫歯が悪化している場合などは、処置の工程が増えるため通院回数が増える可能性があります。

虫歯が軽度もしくはない場合は通院回数が少なくて済むといわれています

オールセラミックは、施術を行う歯に虫歯がなかったり、あっても軽度で虫歯部位を削るだけの処置で済む場合は、通院回数は基本的に3回くらいとなります。

施術の流れとしては、1回目で銀歯などの補綴物を取り除き、虫歯部分を削ってセラミックの土台となる歯の形を整えます。

そして、人工歯を作成するために歯型が取れたら、仮の詰め物や歯を被せます。

歯型から模型を作り、歯科技工士が本歯を完成させるのに約1週間はかかります。

施術2回目で、仮の詰め物や歯を外して人工歯をはめ込み、噛み合わせなどを調整します。

更に、3回目で使用中に違和感がないか、噛み合わせが合っているかを再びチェックして施術自体は終わりますが、後は異常がないかの確認やブラッシング指導などを行う定期検診を受診することになります。

オールセラミックは比較的少ない通院回数で施術を終えることができますが、施術を行う歯の本数が多いと1回で全ての歯を削って、仮歯を入れるのは他の歯や歯茎にも負担がかかります。

そのため、数回に分けて歯を削ったり歯型どりが行われるので通院回数が増える場合があります。

オールセラミックで根管処置を行う場合などは、通院回数は3回以上になるとされています


オールセラミックの施術は短期間で済むとされており、通院回数も平均して3回位です。

しかし、痛みなどの自覚症状がなくても銀歯などの補綴物を外した後に、虫歯が悪化していて奥の神経にまで虫歯菌が侵入している場合は、神経を抜く根管処置が必要となります。

根管処置を行う場合は、処置の工程が増えるので通院回数も3回よりは多くなります。

まず、被せ物を取り除いたり虫歯部位の歯を削ってから、麻酔をかけて神経を抜き、消毒薬を数回注入して殺菌します。

神経を抜いたので歯茎が腫れる場合もあり、歯の状態が不安定なので基本的に歯型どりはせずに仮の詰め物を入れます。

次回の来院で歯型どりを行うという流れになり、その後人工歯が出来上がって装着した後も神経に菌が残らないように念入りに消毒を行うため、その分通院回数も増えます。

根管処置が行う場合は、オールセラミックであっても通院回数は平均して5回位になるとされています。

また根管処置を行う歯の本数が多いと、1回の施術で全ての処置を行うことはできないので更に通院回数が増えることが予想されます。

審美歯科での他の施術と比べると、オールセラミックは同等か少ない通院回数で済むとされています

審美歯科で行われる施術としてオールセラミックと同様に審美性が高く、劣化しにくい方法としてインプラントが挙げられます。

インプラントは、骨に人工歯根を入れて人工歯を被せるという施術です。

歯と人工歯根がしっかり結合するのに半年前後かかったり、施術工程がオールセラミックより多いことから通院回数は少なくても平均5回位はかかるとされています。

虫歯が悪化していたり、歯周病にかかっているなど歯や歯茎の状態が悪いと更に念入りに消毒するなど処置に時間がかかったり、歯茎の回復を待つための時間を要し、通院回数が5回以上に増える場合もあります。

また、失った歯を取り戻すのに外科的な施術をしない入れ歯の一種、エステティックデンジャーという施術もあります。

エステティックデンジャーは、歯型どりからかみ合わせ採得、入れ歯の作成後歯への装着で通院回数は平均して3回位となっています。

歯の状態によっては通院回数が増える場合もありますが、基本的にはオールセラミックと同じ位の通院回数となります。

(まとめ)オールセラミックの施術の通院回数はどのくらい?

1.オールセラミックの通院回数は少なくて3回くらいだとされています

虫歯が軽度やない場合など歯の状態が良ければ、基本的にオールセラミックの通院回数は3回程度とされています。

ただし、歯や歯茎の状態が悪く、処置が必要な場合は通院回数は3回以上になると予想されます。

2.虫歯が軽度もしくはない場合は通院回数が少なくて済むといわれています

オールセラミックの施術は、初回で歯を削って歯型を取り、2回目で人工歯を装着し、3回目で噛み合わせなどの微調整を行うという流れで行われます。

ただし、施術本数が多いと1回の施術で全ての歯を削ることができないため、通院回数が増えるでしょう。

3.オールセラミックで根管処置を行う場合などは、通院回数は3回以上になるとされています

虫歯が悪化して根管処置を行う場合は、処置工程が増えるので通院回数は3回より多くなることがほとんどです。

また根管処置する本数が多いと、更に通院回数が増える可能性があります。

4.審美歯科での他の施術と比べると、オールセラミックは同等か少ない通院回数で済むとされています

審美歯科の施術の一つ、インプラントは施術工程が多く、通院回数5回以上となっています。

入れ歯の一種エステティックデンジャーはオールセラミックと同じ位で、平均通院回数は3回位となっています。

3749
Return Top