この記事の監修者
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歯科統括院長前田 純歯科医師 - 歯科医師。2009年3月奥羽大学歯学部歯学科卒業。同大学歯学部附属病院にて勤務のあと、2012年4月から一般歯科クリニックにて勤務。2016年4月から湘南美容歯科大阪心斎橋院にて勤務を開始し、2019年10月より湘南美容歯科統括院長就任。
結婚式や前撮りを控えている方のなかには、「写真に残る口元をきれいに整えたい」「ドレスやメイクに合う明るい印象にしたい」と考える人もいるでしょう。
歯の色は、笑顔の印象に関わる大切な要素です。特に結婚式では、白いドレスや明るいメイク、プロによる写真・動画撮影など、普段よりも口元が目に入りやすくなります。
ブライダルホワイトニングを検討する際は、結婚式当日だけでなく、前撮りの日程もふまえてスケジュールを考えることが大切です。
この記事では、ブライダルホワイトニングを始める時期や種類、施術前後の注意点について解説します。
目次
ブライダルホワイトニングとは
ブライダルホワイトニングとは、結婚式や前撮りに向けて歯の白さを整えるケアのことです。歯の色は、加齢や飲食物による着色、喫煙などによって少しずつ変化します。
普段は気にならなくても、白いウェディングドレスや明るい照明、写真撮影の場面では、黄ばみが目立つと感じるケースもあります。
通常のホワイトニングと施術内容が大きく変わるわけではありませんが、結婚式当日や前撮りの日程から逆算し、希望する白さや施術回数、ケアの進め方を考える点が特徴です。
結婚式前にブライダルホワイトニングを受けるメリット
ブライダルホワイトニングは、単に歯を白くするだけでなく、結婚式当日や前撮りでの印象にも関わります。ここからは、主なメリットを解説します。
白いドレスやメイクが映えやすくなる
結婚式では、白いウェディングドレスや明るいメイクを選ぶ方が多く、歯の色も口元の印象を左右します。
歯の黄ばみが気になると、ドレスやメイクとの対比で口元が目立って見えがちです。歯の色を整えると、顔全体が明るく見えやすくなり、清潔感のある印象につながります。
写真や動画で口元の印象が残りやすい
結婚式や前撮りでは、笑顔の写真や動画を残す機会が多くなります。プロのカメラマンによる撮影だけでなく、ゲストのスマートフォンで撮影される場面も少なくありません。
一度撮影した写真や動画は長く残るため、歯の色が気になって思いきり笑えないと、あとから見返したときに気になってしまうかもしれません。
一生残る記念の写真だからこそ、事前に口元を整えておくと、写真や動画に残る笑顔にも自信を持ちやすくなるでしょう。
笑顔に自信を持ちやすくなる
歯の色が気になると、口を開けて笑うことをためらってしまう方もいます。結婚式では、写真撮影やゲストとの会話など、笑顔になる場面が何度も訪れます。
歯の色を整えておくと、撮影時や会話のときも口元を気にしすぎずに過ごしやすくなるでしょう。
ただし、どのくらい白くなるかには個人差があります。もともとの歯の色や着色の程度、選ぶ方法によって仕上がりは変わるため、希望の白さがある場合は早めに歯科医院で相談しておくと安心です。
ブライダルホワイトニングはいつから始めるべき?
ブライダルホワイトニングでは、歯科医院で施術を受ける「オフィスホワイトニング」、自宅で継続する「ホームホワイトニング」、両方を組み合わせる「デュアルホワイトニング」などが検討されます。
結婚式や前撮りまでの期間によって、選びやすい方法は変わります。目安は以下のとおりです。
| 開始時期 | 方法 | 内容 |
|---|---|---|
| 2〜3ヵ月前 | ホーム・デュアルなど | 虫歯や歯周病の確認、クリーニング、白さの調整まで余裕を持ちやすい |
| 1ヵ月前 | オフィス中心 | 短期間で変化を目指したい場合に検討しやすい |
| 2週間前・直前 | 歯科医院で相談 | 歯の状態やリスクを確認し、施術可否やタイミングを相談する |
理想は結婚式・前撮りの2〜3ヵ月前
ブライダルホワイトニングを始めるなら、結婚式や前撮りの2〜3ヵ月前を目安に相談すると、余裕を持って進めやすくなります。
施術前には、虫歯や歯周病の有無、歯石や着色汚れの状態を確認します。歯の表面に汚れが付着している場合は、先にクリーニングをおこなうこともあります。
また、希望する白さによっては、複数回の施術や自宅でのケアが必要になることもあるため、余裕を持ったスケジュールで進めましょう。
1ヵ月前ならオフィスホワイトニングを中心に検討
結婚式や前撮りまで1ヵ月程度の場合は、歯科医院で施術を受けるオフィスホワイトニングが選択肢のひとつです。
この施術は、歯科医院で薬剤を使用し、専用の機器で光を照射する方法です。自宅で継続するホームホワイトニングと比べて、歯科医院で集中的に施術を受けられるため、式までの期間が限られている場合にも検討しやすいでしょう。
ただし、1回で希望どおりの白さになるとは限りません。目標の白さによっては複数回通うこともあり、施術の間隔を空ける場合もあります。
結婚式直前に受けると、歯がしみる症状や飲食物の制限が気になることもあるため、1ヵ月前でも早めにカウンセリングを受けておくと安心です。
2週間前・直前の場合は歯科医院で相談する
結婚式直前でも、歯の状態によってはホワイトニングやクリーニングを検討できることがあります。ただ、残りの期間が短いほど、選べる方法や目指せる白さは限られてきます。
自己判断で市販品を使ったり、無理に施術を受けたりするのではなく、まずは歯科医院で相談するのがおすすめです。
湘南美容歯科で相談できるホワイトニングメニュー
開始時期の目安がわかったら、次は自分に合うホワイトニングを選ぶ段階です。湘南美容歯科で相談できるメニューを紹介します。
短期間で白さを目指すならスタンダードホワイトニング(オフィスホワイトニング)
スタンダードホワイトニングは、歯科医院でおこなうオフィスホワイトニングです。
湘南美容歯科では、約10分間の照射を3回おこない、歯の白さを整えます。短期間で口元の印象を整えたい方や、結婚式・前撮りまでの期間が限られている方に選ばれやすい方法です。
施術前にはカウンセリングや口腔内の検査をおこない、歯の状態や希望する白さを確認します。
もし、虫歯や歯石がある場合は、先に必要な処置やクリーニングをおこなう流れです。
湘南美容歯科のスタンダードホワイトニング(オフィスホワイトニング)について詳しくはこちら>
自宅でケアを続けるならホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製した専用のマウスピースと薬剤を使い、自宅で継続する方法です。
歯型を取り、専用のマウスピースを作製し、自宅でケアを進めます。通院の時間を何度も取りにくい方や、結婚式までに期間の余裕がある方に向いています。
ただし、スタンダードホワイトニングと比べると、白さを実感するまでに時間がかかりやすく、効果が出るまで2週間〜1ヵ月ほどかかることもあります。前撮りや挙式日から逆算し、開始時期や使用期間を相談しておくと、無理のない計画を立てやすくなるでしょう。
白さと維持の両方を重視するならプレミアムホワイトニング(デュアルホワイトニング)
プレミアムホワイトニングは、湘南美容歯科で扱っているメニューのひとつです。歯科医院でおこなうオフィスホワイトニングと、自宅で続けるホームホワイトニングを組み合わせた内容で、一般的にはデュアルホワイトニングとも呼ばれます。
歯科医院で白さの変化を目指しながら、自宅でのケアも併用できるため、結婚式当日までの白さと、その後の維持をどちらも意識したい方に検討しやすい方法です。
結婚式は当日だけでなく、前撮り、二次会、新婚旅行など、写真を撮る機会が続きますので、白さの変化と維持の両方を考えたい方は、プレミアムホワイトニングを検討してみるとよいでしょう。
湘南美容歯科のプレミアムホワイトニング(デュアルホワイトニング)について詳しくはこちら>
ブライダルホワイトニングを受ける前の注意点
施術法を選ぶ際は、メニューの特徴だけでなく、歯や身体の状態も確認しておきましょう。結婚式前に慌てないためにも、事前の注意点を押さえておくのがポイントです。
虫歯や歯周病がある場合は治療が優先される
虫歯や歯周病がある場合、ホワイトニングよりも治療を優先するのが基本です。歯や歯ぐきにトラブルがある状態で施術をおこなうと、しみる症状や痛みにつながることが考えられるからです。
また、結婚式直前に治療が必要になると、希望していたスケジュールで進めにくくなるかもしれません。
妊娠中・授乳中は受けられない場合がある
妊娠中や授乳中は、ホワイトニングを控えるよう案内されることがあります。結婚式の準備期間は、妊活や妊娠のタイミングと重なる方もいるでしょう。少しでも不安がある場合は、カウンセリング時に伝えましょう。
詰め物・被せ物・差し歯は白くならない
ホワイトニングで白くできるのは、基本的に天然の歯です。詰め物、被せ物、差し歯などの人工物は、施術を受けても色が変わりません。
そのため、天然歯だけが白くなり、詰め物や被せ物との色の差が気になることも考えられます。
知覚過敏や一時的な痛みが出る場合がある
施術後は、歯がしみる、痛みを感じるなどの症状が一時的に出ることもあります。
結婚式直前にしみる症状が出ると、食事や会話を楽しみにくくなるかもしれません。特に、もともと知覚過敏がある方は、事前に歯科医師へ伝えておくとよいでしょう。
ブライダルホワイトニング後に気をつけたいこと
施術を受けて終わりではなく、白さをできるだけ保つためには、その後の過ごし方にも気を配ることが大切です。
色の濃い飲食物を控える
施術後は、歯が着色しやすい状態になることがあります。コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレート、ソース類など、色の濃い飲食物は着色につながりやすいため注意しましょう。
制限が必要な期間は施術内容や歯の状態によって異なります。結婚式前に受ける場合は、当日までの食事についても歯科医院の指示を確認しておくとよいでしょう。
喫煙を控える
タバコのヤニは、歯の着色につながる原因のひとつのため、喫煙を控えることが望ましいでしょう。結婚式前だけでも着色リスクを減らす意識を持つことで、きれいな口元を維持しやすくなります。
白さを維持するためにホームケアを続ける
白さを保つには、日々のケアも欠かせません。
毎日の歯磨きに加えて、着色しやすい飲食物を口にしたあとは水で口をゆすぐ、歯科医院で定期的にクリーニングを受けるなど、できることから続けましょう。
結婚式当日だけでなく、式後も白い歯を保ちたい方は、ホームホワイトニングやメンテナンスについて相談しておくと安心です。
まとめ
ブライダルホワイトニングは、結婚式や前撮りに向けて歯の白さを整える方法です。理想は、結婚式や前撮りの2〜3ヵ月前から相談することです。虫歯や歯周病の確認、クリーニング、希望する白さへの調整まで余裕を持って進めやすくなります。
湘南美容歯科では、スタンダードホワイトニング、ホームホワイトニング、プレミアムホワイトニング(デュアルホワイトニング)を相談できます。
結婚式当日や前撮りの日程、希望する白さ、歯の状態に合わせて、自分に合う方法を確認しましょう。結婚式前に歯の白さを整えたい方は、無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
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※本記事の内容は公開時点の情報であり、実際のメニュー名や金額とは異なる場合がございます。最新の情報については当院までお問い合わせください。