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【徹底解説】白い斑点(ホワイトスポット)はホワイトニングで消えるの?

自然で美しい白い歯を目指すために知っておきたい、ホワイトニングとホワイトスポット治療の正しい順番

2026年2月27日

とにかく安く天然歯のまま、歯も白くしたいし白い斑点も改善したい!そんなわがままは湘南歯科クリニック池袋院で解決できます

白濁した部分と歯の色を改善したい!そんな悩みは被せ物、ラミネートベニアで治すのが主流でした。今では歯を削ることなく歯を白く、さらに白い斑点を改善することが可能になりました。

ホワイトスポットとは

ホワイトスポットとは、歯の表面に現れる白い斑点や白濁のことを指します。

これは歯の表面を覆うエナメル質のミネラルバランスが崩れ、光の透過性が失われることで起こります。
本来、健康なエナメル質は半透明ですが、脱灰が起こると歯の内部で光が乱反射し、白く浮き上がって見えるようになります。
脱灰=歯のエナメル質や骨などの硬組織からカルシウムなどのミネラル成分が溶け出す現象

主な原因
・矯正治療中の清掃不良による初期脱灰
・幼少期のエナメル質形成不全
・初期虫歯(まだ穴が開いていない段階)



痛みがないことも多いため見過ごされがちですが、見た目の問題だけでなく、歯の内部にスポンジのような微細な隙間が増え
歯質が弱くなっているサインでもあるため、適切な治療が重要です。

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ホワイトスポットはホワイトニングをしたら消える?

「歯が白くなるなら、ホワイトニングをしていればホワイトスポットが消えるのでは?」と考える方は少なくありません。
しかし、ホワイトスポットは着色汚れではなく、歯の構造自体の問題であるため、ホワイトニングでは改善できません。
ホワイトニングは、歯の内部にある色素を分解・漂白する治療です。
一方、ホワイトスポットはミネラル不足によりエナメル質の屈折率が変化している状態であり、色素とは性質が異なります。

そのため、ホワイトニングを行うことで相対的にホワイトスポットが強調されることもあります。
「ホワイトニングをしたら白い斑点が目立つようになった」というお悩みは珍しくないのです。

白濁の改善と歯を白くしたいなら併用治療がおすすめ!

ホワイトスポット治療とホワイトニングは、正しい順番と間隔を守って併用することで、仕上がりの美しさが大きく向上します。

ホワイトニングを先に行うことで、歯全体のトーンが均一に明るくなり、その後にホワイトスポット治療を行うことで

・歯全体の白さ
・ホワイトスポット部分との色調バランス

を細かく調整することが可能になります。

逆に、ホワイトスポット治療を先に行うと、白斑部分に樹脂が浸透するため、後からホワイトニングをしても白斑していた箇所には色の変化が起こりづらい可能性があります。
結果として、ホワイトニングをしたらホワイトスポットがあった箇所だけ色が合わないといった仕上がりになるリスクがあるため
ホワイトニングとホワイトスポットの治療の順番は非常に重要になるのです。

ホワイトスポット治療は高額って本当?

近年ラミネートベニアは、被せ物よりも削る量が圧倒的に少ないながらも綺麗になれる治療法として人気が出ています。
今までは歯の色や白い斑点は、被せ物やラミネートベニアでは「削る」「隠す」ことで改善するのが主流でした。
さらに費用も高く、改善することを諦めていた方も多くいたことでしょう。

現在はホワイトニングだけでなく、ホワイトスポット治療には「iCON」という治療法が確立したことで、被せ物やラミネートベニアよりも削るリスクが少なく
さらに費用も抑えることができます。
ですがホワイトスポット治療は自由診療のため、やはり費用面が気になる方も多いと思います。
実際にホワイトニングと同じような価格帯をイメージしてご来院くださる方が価格に驚くこともあります。
ホワイトスポット治療は決して安価な治療ではありませんが

・ラミネートベニアのように歯を大きく削らない
・ラミネートベニアよりも安く、よりピンポイントな治療が可能
・被せ物ではなく天然歯のまま過ごせる
・ホワイトスポット治療は当日1回のみで改善が可能
・麻酔を使用することがない
・将来的な再治療のリスクが低い

といった点を考慮すると、長期的な価値が高く、満足度もある治療です。

ラミネートベニアはホワイトスポットだけではなく歯の形も整えられたり、色戻りの度に継続してホワイトニングする必要がない反面
健康な歯質を削ったり、天然歯を覆い隠す必要があり、根本的にホワイトスポットが治っているわけではないのです。
一方、iCON治療は歯の構造を守りながら見た目を改善できるため、できるだけ歯へのリスクの少ない治療を希望される方に適しています。

当院のラミネートベニアについて

ホワイトスポット治療とホワイトニングは同じ日に治療できるの?

ホワイトニングとホワイトスポット治療は、同時治療は推奨されていません。

ホワイトニングからホワイトスポット治療まで2週間程度の間隔が必要

ホワイトニング後の歯は、薬剤の影響により一時的にエナメル質の状態が変化しています。
この期間にホワイトスポット治療を行うと、レジンの浸透や効果に影響を与える可能性があるため、一般的には2週間程度の待機期間を設けます。

ホワイトニング後に色むらが出る場合がある

ホワイトニング後、歯の表面に白い斑点が浮かび上がることがあります。
ホワイトニングによってできた色むらは一時的なもので、後々消えるはずの場所もホワイトスポットだと誤った認識で治療を進めることを防ぎます。

ホワイトスポット治療をするとホワイトニングができなくなる

先ほどと同様に、iCON治療などでは、ホワイトスポット部分に特殊な樹脂を浸透させます。
その後にホワイトニングを行うと、治療部位だけ色の変化が起こりにくくなるため、審美的なバランスが崩れる可能性があります。
ホワイトスポット治療をしたのに結局また目立ってしまっては、治療をした意味がなくなってしまいます。
一緒に施術をしたい気持ちをぐっとこらえ、薬剤の浸透や施術後の綺麗な歯を目指して、ホワイトニング後はしっかり時間を置いてください。

ホワイトニングとホワイトスポットの治療の流れ

ホワイトニングとホワイトスポットを併用した場合の一般的な治療の流れは以下の通りです。
歯を削る治療は極力避けることができるため、「歯を削ることに抵抗がある」「天然歯で過ごしたい」という方にも適した治療の流れです。
ぜひご参考にしてください。

カウンセリング・診断

カウンセリング・診断

ホワイトスポットの原因や範囲、歯質の状態を確認します。
口腔内の状況に応じてクリーニングも一緒に行なう必要があれば、ご案内いたします。

ホワイトニング

ホワイトニング

歯全体のトーンを整え、ベースとなる白さを作ります。
ご契約いただくホワイトニングのメニューによっては、ご自宅でご希望の白さまでホワイトニングを行なっていただけます。

ホワイトニング後は食事制限があります。
食事制限をなくしたい方向けのメニューもご用意しておりますので、ぜひスタッフへご相談ください。

ホワイトニングのメニューをチェックする

ホワイトスポット治療(iCON)

ホワイトスポット治療(iCON)

ホワイトニングから最低2週間空けたタイミングでホワイトスポット治療を行ないます。
気になる白濁部分に特殊な樹脂を浸透させ、白濁部分を改善し自然な見た目へ近づけます。

ホワイトスポット治療後は制限なく食事をお楽しみいただけます。

注意点

注意点

ホワイトニングと併用してホワイトスポット治療をする場合、ホワイトニングでご自身の最大まで明るくすると、色戻りをした際にホワイトスポットがあった箇所が目立ってしまうことから、最大の明るさを維持し続ける必要があります。
維持し続けることが大変という方は、歯を白くし過ぎず、あえて自然な白さに合わせてホワイトスポット治療を行うことをおすすめします。

自然で美しい白い歯を目指すあなたへ

ホワイトスポットはそのまま放置すると、見た目の印象を左右するだけでなく、歯の健康にも影響することがあります。
ホワイトニングだけでは解消できない歯の表面の白濁には、iCONという専用の治療法があり、ホワイトニングとの計画的な併用がより自然で白く美しい歯につながります。
「歯を削らずにきれいにしたい」
「ホワイトニング後の白い斑点が気になる」

湘南歯科クリニック池袋院では、あなたの理想の白い歯を実現するための治療プランをご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。

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