歯が欠けてしまいましたが、痛くないので放置しても大丈夫でしょうか?
痛みがなくても放置するのは大変危険です。できるだけ早く歯科医院を受診してください。
歯は自然治癒しない組織ですので、欠けた部分が勝手に元に戻ることはありません。痛みがないからといって放置してしまうと、虫歯の進行やさらなる破折を招き、最終的には抜歯が必要になるケースさえあります。
以下に、なぜ放置してはいけないのか、そして当院のような審美歯科ではどのような治療が可能なのかについて解説します。
痛みがなくても放置してはいけない3つの理由
たとえ小さな欠けであっても、歯の内部を守るエナメル質が失われている状態です。放置することで以下のようなリスクが生じます。
■ 虫歯が急激に進行するリスク
歯の表面(エナメル質)が欠けると、その下にある象牙質が露出することがあります。象牙質はエナメル質よりも柔らかく酸に弱いため、そこから虫歯菌が侵入すると、あっという間に神経まで到達してしまいます。「痛くない」のは、神経がすでに死んでしまっているか、たまたま神経まで達していないだけという可能性もあります。
■ 歯がさらに大きく割れるリスク
一度欠けた歯は強度が落ちています。食事の際などに力が加わると、亀裂が広がり、歯の根元から真っ二つに割れてしまうことがあります。こうなると、多くの場合は歯を残すことができず、抜歯となってしまいます。
■ 口の中を傷つけるリスク
欠けた断面は鋭利になっていることが多く、舌や頬の粘膜を傷つけてしまい、口内炎や潰瘍の原因になることがあります。
審美歯科での治療アプローチ
一般的な歯科治療では、単に欠けた部分を埋める機能回復が主となりますが、湘南美容歯科のような審美歯科では、「治療跡を目立たせない」「元の歯よりも美しくする」ことにこだわった治療を行います。
■ セラミック治療
欠けた範囲が大きい場合や、前歯で見た目が気になる場合は、セラミック(陶器)の詰め物や被せ物を使用します。天然の歯のような透明感と色調を再現できるため、治療したことがほとんど分かりません。また、変色しにくく、長期間美しさを保てるのも特徴です。
■ ラミネートベニア
前歯の表面が薄く欠けた場合などは、歯の表面に薄いセラミックの板を貼り付ける方法もあります。歯を削る量を最小限に抑えつつ、色や形を美しく整えることが可能です。
■ コンポジットレジン・ダイレクトボンディング
小さな欠けであれば、高性能なレジン(プラスチック)を直接盛り付けて修復する方法もあります。即日で治療が完了し、費用も比較的抑えられますが、セラミックに比べると経年劣化による変色が起こりやすい傾向があります。
まずは無料カウンセリングへ
「少し欠けただけだから大げさにしたくない」「治療費がいくらかかるか不安」という方も、まずは現在の歯の状態を確認することが大切です。欠けた直後であれば、簡単な処置で済むことも多く、結果的に費用や通院回数を抑えることにつながります。
当院では、患者様のご希望やご予算に合わせて、見た目も美しく、長持ちする最適な治療プランをご提案いたします。無理な勧誘は一切ございませんので、どうぞお気軽に無料カウンセリングにてご相談ください。