SPECIAL特集記事
東京・新宿「セラミック矯正の名医」なら湘南歯科クリニック前田医師へお任せ!【セラミック専門医】
2023年12月28日
ダイヤモンドオーダーセラミックの症例数がSBC内全国No1!※セラミック治療症例数2,500件以上!※
湘南歯科クリニックは全国9院・在籍医師は21名、新宿院の前田医師はその全ての院の総括院長を務めております。
そんなセラミックの名医前田医師の症例解説や、治療のこだわりなどをご紹介します。
※ダイヤモンド〜(1本の実績)
※症例数=2016年5月~2023年12月現在
2500名以上のセラミック矯正の症例実績
POINT 01
圧倒的症例数が、審美性も機能面も兼ね備えた最上級の仕上がりに繋がっています。
セラミック矯正の名医前田医師の症例解説
CASE 01
芸能人のような「圧倒的な白さ」に
セラミック矯正なら白さだけでなく、透明感や色のグラデーションまでこだわり、上品なお口元に仕上げることができます。ホワイトニングでは出せない「芸能人のような白さになりたい」とお客様からご希望をいただく場合が多くあります。
QUESTION 02
天然歯と見間違う程の「ナチュラル」さ
一見セラミックには見えない、ナチュラルな仕上がりももちろん可能です。部分的にセラミックにする場合は、周りの残す歯との兼ね合いもご相談しながら治療を進めていきます。
CASE 03
古くなった被せ物も「やり直し」可能
保険適用の被せ物は使用できる材料や製作工程に限りがあるため、セラミック自体の経年劣化や歯と歯茎の境目に黒い変色ができてしまう場合があります。元の土台を確認しながら、ご要望に沿った違和感のないセラミックに仕上がりました。
CASE 04
短期間で叶う「歯並び改善」
マウスピース矯正では数ヶ月~数年かかる歯並びの矯正も、セラミック矯正では数回でお治療が完了いたします。また歯の動きを完璧に予測することは難しいですが、セラミック矯正では可能な限り理想通りの歯並びに近づけます。
遠方からも指名が殺到する前田医師。多くのお客様から選ばれるには「理由」があります
POINT 01
圧倒的症例数による技術力の高さ
2,500件以上の症例実績を持ち、全国9院の歯科統括院長も務める前田医師。歯は美しいことはもちろん、「違和感なく噛むことができるか」「歯周病になりにくい仕上がりか」「より長持ちするか」という機能面をなしていなければ意味がありません。症例や実績が豊富であることは医師を決める上での1つの指標になります。
POINT 02
セラミック矯正へのこだわり
前田医師のセラミック矯正が綺麗である重要なポイントは「土台となる本来の歯を削る」技術力にあります。一見セラミックに隠れてしまい重要度が低いと思われてしまう元の歯ですが、この元の歯をどれくらい削るのかというのは、完成した後の見た目に大きく関わります。最適な面積を削らなければセラミックになった時に厚みが出てしまったり、反対に削りすぎるとその分強度が弱くなってしまいます。
最終的な完成形をイメージした最適な量を削る事で、180度どこから見ても美しいお口元に仕上がります。
POINT 03
前田医師自身もセラミック矯正の経験者
歯科医師がお客様と同じ治療をしていること以上に安心できることはありません。治療のメリットはもちろん、デメリットやリスク、メンテナンス方法なども真摯にお伝えさせていただきます。治療後「思っていたものと違う」という事態を最小限にするために、丁寧に対応させていただきますので、疑問やご不安に思うことはセラミック矯正の名医の前田医師になんでもご相談ください。
セラミック矯正でよくあるご質問
QUESTION 01
なぜオーダーメイドプランが人気なのですか?
セラミック矯正は歯科医師と歯科技工士が連携して製作していきます。セラミック矯正では、歯そのものを作る歯科技工士の存在が非常に重要になります。オーダーメイドプランは実際に技工士がお客様とお会いし、直接ご要望をお聞きすることで、細部までこだわり抜いたセラミックが出来上がるため数多くお客様に選ばれています。
QUESTION 02
色や透明感はどこまでこだわれますか?
セラミック矯正は色の選択は自由自在です。他の歯とも馴染む自然な色、極限まで真っ白な色など、どのような色でも対応できます。白さは自在に、さらに「艶感」「透明感」もお好みにオーダーしてしていただけるのがダイヤモンドオーダーセラミックの強みです。
QUESTION 03
セラミック矯正にかかる時間を教えてください
歯を抜かない場合、目安として2、3ヶ月程度でお治療が完了いたします。抜歯をした場合は治るまでに2、3ヶ月程期間を空ける必要があるため、5、6ヶ月がお治療完了の目安となります。
QUESTION 04
セラミック矯正をした歯はどのくらい持ちますか?
セラミックという材質そのものがガラスや陶器のような素材のため、欠ける可能性はゼロではありません。ですが一般的にセラミックが壊れることよりも、セラミックを支える歯が虫歯や歯周病により再治療が必要になるケースがほとんどですので、定期的なメンテナンスやご自宅での歯磨きなどのケアによりセラミックをより長期に渡りご使用いただけます。
QUESTION 05
治療に痛みはありませんか?
治療前に麻酔を行うので、痛みを感じることはほぼありません。当院は、表面麻酔・超極細の麻酔針の使用・痛みを感じにくい麻酔薬の温度調整など「痛みを極限までなくす」ことにとことんこだわっていますので、歯医者に抵抗があるという方もセラミックの名医・前田医師におまかせください。東京・新宿にある湘南歯科クリニック新宿院でお待ちしております。