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【池袋のホワイトスポット治療】iCON(アイコン)で削らず自然な白さに

気になる歯の“白い斑点”……それ、ホワイトスポットかもしれません。

2025年11月8日

一度気づくとどうしても見ちゃうその白い模様…どうにかしたいなら湘南歯科クリニック池袋院へ

鏡を見たとき、
「前歯に白い模様がある」
「白く浮いているのが気になる」
そんなお悩みを抱えていませんか?
その正体は「ホワイトスポット」と呼ばれる、歯の表面にできる白い濁りです。
ホワイトスポットは虫歯の初期段階や、エナメル質の形成不全によって起こることがあります。

その白い斑点=ホワイトスポットかも?

「ホワイトスポット」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。歯の表面に、小さな白い斑点や白濁した模様が見える状態を指します。
特に痛みはなく、見た目が気になるだけのため、「気にしていなかった」という方も少なくありません。
ホワイトスポットがあると、歯並びや歯の色の均一さに影響し、「笑ったときに白い点が見えてしまう」と考え、他者とのコミュニケーションに不安を感じるでしょう。
見た目の印象に敏感な方にとっては、一度気になりだすと早くなんとかしないと!と思うかもしれません。

ホワイトスポットができる仕組み

ホワイトスポットができる仕組みについて、主に以下のような原因が挙げられています。

主な原因

主な原因

・初期の虫歯(脱灰)
磨き残しやワイヤー矯正の際に歯に付けるブラケットを外した後に、虫歯菌などが原因で白くなる可能性があります。

・エナメル質形成不全
栄養不足・外傷・発育環境の影響などで、エナメル質が正しく石灰化されないことで、白濁として見えることがあります。

・その他(例:フッ素症など)
まれにですが、過剰なフッ素摂取が原因で白い斑点が出ることがあります。

白く見える仕組み

白く見える仕組み

エナメル質は本来、半透明〜薄い白色を帯び、水分が多く含まれた硬い構造です。
そこが脱灰や石灰化不全などで水分が減ることにより、健康なエナメル質とは異なる光の反射・屈折を起こすことで、白く濁って見えるのです。
このように、ホワイトスポットは単に「歯の汚れ」ではなく、歯質の構造および光学的な変化が関与する「歯の白濁」の一形態です。

ホワイトスポット、今まではどんな治療をしてたの?

従来のホワイトスポットの治療では、主に以下のような治療法が主流でした。
・ホワイトスポットの箇所を削り、樹脂で覆い隠す
・ホワイトスポットのある歯の上に、ラミネートベニアを貼り付け隠す
・ホワイトスポットのある歯を一周削り、被せ物に変える

ですが、最近では歯を極力削らず、見た目は自然なまま気になるホワイトスポットだけを消す方法が登場し、削ることに抵抗があった方にも気軽に小さなストレスを改善できるようになりました。
それが湘南歯科クリニック池袋院にて取り扱い中のホワイトスポット治療「iCON」なのです。

iCON治療が向いている方

「白濁しているから、削って詰めましょう」「被せ物にしましょう」と言われて、少しためらった経験のある方もいらっしゃるかもしれません。
・ 前歯の白い模様・白濁が気になる方
・ ホワイトニングでは改善しなかった白斑がある方
・ 健康な歯を削りたくない方
・ 矯正治療後の白斑でお悩みの方
・ 審美的にも自然な仕上がりを求める方

ただし、全てのホワイトスポットに適応できるわけではありません。ホワイトスポットの範囲・深さ・発症原因・歯質状況などによって、最適な治療法は異なります。
また、ホワイトスポット以外にも存在する「イエロースポット」「ブラウンスポット」など、種類も様々なため医療従事者とのカウンセリングにより適切な治療方法を選ぶことが大切です。

当院の「iCON(アイコン)治療」とは

当院では、ホワイトスポットに対して、大きく削らない治療法として「iCON(アイコン)治療」をご提供しています。
湘南歯科クリニック池袋院での治療の流れをご説明いたします。

カウンセリング・口腔内検査

カウンセリング・口腔内検査

ホワイトスポットの状態、ご希望、治療の流れなどを丁寧に説明し、お客様と一緒に治療方針を決定します。

クリーニング・ホワイトニング

クリーニング・ホワイトニング

歯の状態をチェックし、必要に応じて事前にクリーニングを行います。歯を白くしたい方は、ホワイトスポットの治療をする前に、ホワイトニングで希望の歯の色味までトーンアップしていただくことをお勧めします。
希望の歯の色や場合によっては後日ホワイトスポットの治療を行います。

※クリーニング、ホワイトニングには別途費用がかかります。

湘南歯科クリニック池袋院が取り扱うホワイトニングの種類

樹脂塗布・光照射

樹脂塗布・光照射

ホワイトスポット部分に特殊な薬剤を塗布します。
ホワイトスポットに薬剤が浸透後、光で硬化し、治療完了です。
白斑の程度によってはこの施術を繰り返します。

湘南歯科クリニック池袋院で治療した方の症例紹介

case 01

施術名:iCON(アイコン)
施術の説明:特殊な樹脂をホワイトスポットに塗り込んで、浸透させて治療する方法です。
施術の副作用(リスク):アイコンは液状のプラスチック樹脂をエナメル質に浸透させホワイトニングの薬剤が歯に浸透しなくなるため
アイコン治療後にはホワイトニングができません。
1回の治療で効果を感じられないこともあります。経年的に変色する可能性があります。全てのホワイトスポットが対象ではありません。
施術の価格:30,780円

case 02

施術名:iCON(アイコン)
施術の説明:特殊な樹脂をホワイトスポットに塗り込んで、浸透させて治療する方法です。
施術の副作用(リスク):アイコンは液状のプラスチック樹脂をエナメル質に浸透させホワイトニングの薬剤が歯に浸透しなくなるため
アイコン治療後にはホワイトニングができません。
1回の治療で効果を感じられないこともあります。経年的に変色する可能性があります。全てのホワイトスポットが対象ではありません。
施術の価格:30,780円

case 03

施術名:iCON(アイコン)
施術の説明:特殊な樹脂をホワイトスポットに塗り込んで、浸透させて治療する方法です。
施術の副作用(リスク):アイコンは液状のプラスチック樹脂をエナメル質に浸透させホワイトニングの薬剤が歯に浸透しなくなるため
アイコン治療後にはホワイトニングができません。
1回の治療で効果を感じられないこともあります。経年的に変色する可能性があります。全てのホワイトスポットが対象ではありません。
施術の価格:30,780円

case 04

施術名:iCON(アイコン)
施術の説明:特殊な樹脂をホワイトスポットに塗り込んで、浸透させて治療する方法です。
施術の副作用(リスク):アイコンは液状のプラスチック樹脂をエナメル質に浸透させホワイトニングの薬剤が歯に浸透しなくなるため
アイコン治療後にはホワイトニングができません。
1回の治療で効果を感じられないこともあります。経年的に変色する可能性があります。全てのホワイトスポットが対象ではありません。
施術の価格:30,780円

ホワイトスポットの治療なら湘南歯科クリニック池袋院へ

歯の白い斑点、「ホワイトスポット」は、見た目の印象に大きく関わることがあります。「気になっていたけれど、ずっと放置していた」という方も、ぜひ一度ホワイトスポット治療の取り扱いがある歯科医院にて相談をおすすめします。

湘南歯科クリニック池袋院では、ホワイトスポットに対して「歯を削らずに」「自然な仕上がりで」改善を目指せる iCON(アイコン)治療を提供しています。
「白濁が気になる」「健康な歯を残したい」「今までのホワイトニングで満足できなかった」という方は、ぜひ無料カウンセリングにて、現状確認・治療の可否・費用などをご相談ください。
皆さまの「気になる白さ・見た目の違和感」を少しでも軽くできるよう、スタッフ一同丁寧にご対応いたします。
ご来院を心よりお待ちしております。

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