美容歯科特別技工チーム
審美性を備えたデザインと圧倒的なクオリティーを出すためには?
最新の設備と優秀な歯科技工士が必ず必要です。
湘南美容歯科グループのクオリティーを維持するために編成されたチーム、【月刊歯科技工vol41 no.10】にも掲載その他の多数でセミナー講師も務める、宮澤宗男所長、関東地区歯科技工士会連合会【第14回歯型彫刻コンテスト】奨励賞の松尾望海を筆頭にチーム編成された特別チームで製作を進めています。
もともと代表の松浦もスイスI.T.Iインプラント公認インストラクター,米国CALCITEKインプラント公認 インストラクター、ドイツWIELAND AGC マスター インストラクター、その他さまざまなプロフィールを持っていますが、スタッフすべてがものづくり大好き人間です。
患者さんより歯型をとり完全オリジナルプレミアムフルオーダーメイドを行い完成まで仕上げます。常に最新の情報を取り入れて勉強会もとり行われています。
CAD/CAM機器、3次元スキャナーと設計ソフト群
3Dスキャナーは歯科医療において多様化する様々なニーズにこたえます、3つの異なるシリーズを提供、用途や生産量に合わせたスキャナーを選択、スキャン精度は15μm、非接触のレーザースキャンを採用、各シリーズにより3軸または5軸の自由度の高い、正確なスキャニングを行うことができます。
デザイン力は審美ではとても重要となります。専門の技術者により歯の形や大きさを調整したイメージで設計をしていきます。
3次元ミーリングマシン、数ミリの時代から数年で、現在の精度は0.5mmのバーで削りだすことが可能です。
ワックスアップ、いままでは人の手で火を使い蝋で溶かしていました。現在は設計データをCAM機に送り削り出しします。
インプラントフレームデザイン部、集中スイッチによる安全性も確保。
言わば歯科技工のために存在するビルです。