湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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30代からでも歯のホワイトニングはできますか?

30代の方にも歯のホワイトニングがおすすめです


ホワイトニングは若い人のものと思われがちですが、むしろ30代以降の年齢の方におすすめできます。その理由は、年齢を重ねるとエナメル質が薄くなり、下の象牙質の色がより見えやすく、黄ばんでくるためです。

歯科医院でのホワイトニングは加齢による歯の黄ばみにも対応しているため、ホワイトニングに年齢は関係ありません。何歳になっても歯を白く保ちたいなら、歯科医院でのホワイトニングを活用しましょう。

ホワイトニングは複数の施術があります

加齢による歯の黄ばみに対するホワイトニングは、複数の施術方法が対応できます。歯を白くする効果を高くしたい方には、デュアルホワイトニングがおすすめです。

デュアルホワイトニングは、歯科医院でホワイトニングをした後に、家庭でもホワイトニングを続けていきます。歯科医院でのホワイトニングで歯を早く白くしながら、家庭でのケアを続けることで色戻りを防ぐ施術です。

家庭でのケアは、処方された薬剤とお客様専用のマウスピースを使ってホワイトニングをします。就寝中にマウスピースを装着することで、食事や会話への影響が出ません。

ホワイトニングの施術回数を減らしたい方は、歯科医院でのオフィスホワイトニングがおすすめです。2~3回程度の施術で希望の歯の白さに近づける施術で、手間がかかりません。

価格を抑えたい方は、家庭でケアをするホームホワイトニングを選びましょう。歯を白くする効果は落ちますが、色戻りが一番少ない方法です。

ホワイトニングの施術方法には種類があるため、施術回数や白くなる効果、かかる費用などで比較できます。お客様が最適な方法を選べるように、カウセリングからの利用がおすすめです。

ホワイトニングの効果が得られないタイプもあります


食べ物による着色汚れや、加齢による歯の黄ばみには、ホワイトニングが有効です。着色汚れは歯の表面のエナメル質に付着するため、歯の表面を磨くだけでもある程度の汚れは落ちます。

歯のクリーニングは本来の歯の色に戻す方法で、それ以上歯を白くしたい場合はホワイトニングを活用します。加齢による歯の黄ばみも象牙質の色の影響を受けているため、象牙質まで働きかけるホワイトニングが有効です。

しかし抗生物質の影響や、虫歯で神経が死んでいる場合は、ホワイトニングでは歯が白くならないこともあるため注意しましょう。とくにテトラサイクリン系の抗生物質は、出生前や小児の頃に影響が出たためで、ホワイトニングの効果が得られないことがあります。

抗生物質で歯が黄ばんでいても軽度であれば、ホワイトニングで歯を白くすることができる場合もあります。しかし重度になってくると歯が黒ずんでくるため、違う施術方法を選択しなければなりません。

神経が死んでしまい黒ずんでいる歯の場合は、奥にまで薬剤を浸透させて歯を白くする必要があります。歯への影響も考えて、ホワイトニング以外の施術方法がおすすめです。

ホワイトニングが使えない部分にセラミックがおすすめです

抗生物質で歯が黄ばんでいる場合や、神経が死んで黒ずんでいる場合は、セラミッククラウンの施術がおすすめです。セラミックは天然歯と馴染みがよい素材で、自然な白さを出すことができます。

ホワイトニングの薬剤で効果がない部分でも、セラミッククラウンを被せて色を変えることが可能です。セラミックは金属を一切使わない素材も選択することができるため、被せものの根元が黒ずんできたり、金属の根元が透けたりする心配がありません。

以前は強度を高めるためセラミックの内側に金属の土台が必要だったため、透明度が高いセラミックから金属が透けて見えて、審美性が高くはありませんでした。しかし現在では技術が進化したことにより、オールセラミック素材も作れるように変わっています。

金属を使っていなければ、金属アレルギーがある方でも対応ができます。保険診療の銀歯から白い素材のセラミッククラウンに変えることも可能です。

セラミックは硬い素材ですが欠けやすいデメリットがあるため、前歯のように力がかかりにくい部分に使われています。奥歯の場合は、ジルコニアなど強度のある素材を選ぶことも可能です。

ホワイトニングを諦めていた歯や詰め物がある方にも、セラミックやジルコニアのクラウンがおすすめです。

(まとめ)30代からでも歯のホワイトニングはできますか?

1.30代の方にも歯のホワイトニングがおすすめです

ホワイトニングは若い人だけのものではなく、むしろ30代以降の方におすすめです。年齢を重ねるとエナメル質が薄くなり、歯が黄ばんで見えやすくなります。

年齢を重ねた歯の黄ばみにも、ホワイトニングがおすすめです。

2.ホワイトニングは複数の施術があります

加齢による歯の黄ばみには、複数の施術方法があります。歯を白くしたい方は歯科医院と家庭でケアするデュアルホワイトニング、施術回数を減らしたい方はオフィスホワイトニング、価格を抑えたい方はホームホワイトニングがおすすめです。

3.ホワイトニングの効果が得られないタイプもあります

食べ物の着色汚れや、加齢による黄ばみはホワイトニングの対象です。しかし抗生物質で歯が黄ばんでいる場合や虫歯で神経が死んでいる場合は、違う施術方法選択する必要があります。

4.ホワイトニングが使えない部分にセラミックがおすすめです

抗生物質や神経が死んでホワイトニングが使えない歯には、セラミッククラウンの施術がおすすめです。天然歯と変わらない白さがある素材で、メタルフリーで施術ができます。

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