湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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歯並びが疲れの原因になっている?

歯並びによって肩こりや睡眠の質が落ちることが原因で疲れやすくなるといわれています


一見関係ないように思えますが、歯並びが疲れの原因となることがあります。

歯並びが悪く嚙み合わせが悪いと、必要のない力が無意識に入っていたり、顎の動きが不自然になっていたりすることがあります。

それにより首や肩回りの筋肉にも負担がかかり疲れてしまうと、身体全体に影響が出る可能性があります。

また、寝ている間に歯を噛みしめてしまって十分な睡眠がとれず、疲労が取れないということも考えられます。

歯並びが悪いと睡眠中も歯ぎしりなどをしてしまい、脳や体が休まらない可能性があります

歯並びが悪く嚙み合わせが悪いと、咀嚼するときに無理な動きをしたり余計な力がかかったりします。

そうすると首や肩回りの筋肉の緊張に繋がり、肩や首の凝りに繋がっていることが考えられます。

肩や首の凝りによって疲労感を覚えることもあるでしょう。

また、肩や首回りには神経や血管が集中していることから、身体全体への影響も出やすいとされます。

頭痛や、胃腸障害などの体調面、さらに精神面に影響してやる気が出ないこともあるといわれています。

体調面の不調、精神面の不調によって疲れを感じてしまうかもしれません。

歯並びによって、睡眠の質が低下する可能性があることも問題です。

しっかりと疲れを取るためには、睡眠をとって脳や身体を休ませてあげる必要があります。

しかし嚙み合わせが悪いと寝ている間に強く噛みしめたり歯ぎしりをしたりするなど、力が入ってしまうことがあります。

睡眠の質が悪いことで疲れが取れないだけでなく、噛みしめる指令を出し続けている脳に疲労が溜まるとも考えられています。

歯並びのなかでも、下顎が小さいことや出っ歯は特に疲れやすいといわれています


疲労が溜まりやすい歯並びについてふたつ取り上げています。

これら以外の歯並びによっても、睡眠中に歯ぎしりをしたり普段から余計な力が入ったりして、疲れやすくなっている可能性はあります。

下顎が小さい

下顎が小さいということは、顎の骨の発達が不十分な状態です。

下の歯が生えそろうスペースが狭くなり、歯並びに影響しているとされます。

主に成長期にしっかりと噛まないことが原因と考えられています。

下顎の発達不足は歯並びが悪くなるだけでなく、寝ている間に舌が喉のほうに下がりやすくもなります。

そうすると気道が狭く呼吸がしにくくなるだけでなく、無呼吸症候群に繋がる可能性もあります。

この状態では良質な睡眠がとれるわけもなく、疲労が取れていない可能性があります。

出っ歯

出っ歯の人は口が開いてしまい口呼吸になりやすいとされます。

口呼吸は鼻呼吸に比べて酸素を取り込む量が減るといわれています。

しっかりと酸素を摂ることは、身体の働きを正常にするために重要だとされます。

口呼吸になって酸素供給量が減ることで疲れやすくなっている可能性があります。

歯並びを矯正することで疲れが軽減する可能性もあります

自分ではしっかり休んでいるつもりでもなかなか取れない疲れは、歯並びが原因にある場合は矯正で解消する可能性があります。

歯並びをきれいにすることで噛み合わせの改善に繋がり、原因が取り除かれれば疲労の解消にも繋がるでしょう。

歯並びの矯正方法としては、セラミック矯正やワイヤー矯正などがあります。

セラミックの人工歯を被せて調整するセラミック矯正は、短時間できれいな見た目を手に入れられるというメリットがあります。

最初に歯を削る必要があるものの、仮歯を入れた段階でも見た目が整います。

ワイヤー矯正の場合は器具を身につけて力をかけ、ゆっくりと歯を移動させていくため矯正が終了するまでに時間がかかってしまいます。

健康な歯を削る必要が少ないというメリットもありますが、仕事をしている人にとっては装着する器具の見た目も気になるところです。

顎の位置が大きくずれている場合は、セラミック矯正などでは矯正できません。

骨を切って移動させる外科的施術を合わせて行う必要があります。

(まとめ)歯並びが疲れの原因になっている?

1.歯並びによって肩こりや睡眠の質が落ちることが原因で疲れやすくなるといわれています

歯並びによって嚙み合わせが悪くなると、筋肉が緊張する可能性があります。

すると肩こりや体調不良が起こり、疲れに繋がると考えられます。

嚙み合わせが悪く寝ている間に強く噛んでいることで、睡眠の質を落とし疲れが抜けない可能性もあります。

2.歯並びが悪いと睡眠中も歯ぎしりなどをしてしまい、脳や体が休まらない可能性があります

歯並びが悪いと、咀嚼するときに無理な力がかかり筋肉の緊張に繋がることがあります。

筋肉の緊張に寄る肩こりや頭痛などが疲労感に繋がると考えられます。

また、寝ている間に歯ぎしりなどをする原因となり、疲労が取れない可能性もあります。

3.歯並びのなかでも、下顎が小さいことや出っ歯は特に疲れやすいといわれています

良くない歯並びの種類はいろいろあります。

そのなかで下顎が小さいことによる歯並びは睡眠の質を下げる可能性があり、出っ歯に関しては口呼吸によって疲れやすくなっている可能性があります。

4.歯並びを矯正することで疲れが軽減する可能性もあります

歯並びが疲労の原因にある場合、矯正を行うことで解消できる可能性があります。

矯正方法にはセラミックの歯を被せて行う方法や、骨を切る外科的施術で顎の位置を調整する方法などがあります。

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