20代でも歯並びは悪くなるの?

20代でも歯並びは悪くなることがあります


歯に力がかかる状態が長く続いてしまうと、歯並びは少しずつ変化していきます。

これは矯正の原理と同じで、時間をかけて少しずつ動いていくため、毎日鏡を見ていてもなかなかすぐには気付きません。

ある日「あれ?私ってこんな歯並びだったかな?」と思ったときは、ただの木のせいではないかもしれません。

口呼吸や寝方、食べ方が歯並びに影響します

一般的な矯正は歯に力をかけていくことで、歯を全体的に少しずつ移動させていきます。

歯に力をかけて移動させるのは歯列矯正だけではありません。

歯並びを悪くしてしまう習慣や癖をご存知ですか?
普段の習慣や癖も歯に力をかけてしまうことで、自然と歯を移動させてしまいます。

あなたの歯並びを悪くしているのは、普段何気なくしている習慣や癖が原因かもしれません。

改めて習慣や癖を見直してみましょう。

口呼吸

歯並びは周りの筋肉の力のバランスにより決まります。

口呼吸をしていると、常に口が開いている状態になり、このとき唇の筋肉はあまり働いておらず、舌の筋肉だけが前歯にかかっている状態になります。

すると、歯には舌の筋肉が歯を外側に押し出す力だけがかかってしまうため、前歯が出っ歯のように飛び出してしまいます。

鼻炎などがある人は、鼻炎も治すことをおすすめします。

また、もともとの歯並びのせいで口が意識しないと閉じられないという人は、自然と口呼吸になってしまいます。

この場合、放っておくとさらに歯並びが悪くなってしまうことがあるので、早めに歯並びを治したほうがいいでしょう。

頬杖をつく・うつ伏せやいつも同じ方向を向いて寝る

下顎がズレて顎が左右非対称になってしまうことがあります。

顎だけでなく、顔まで歪んでしまうこともあるため、注意が必要です。

片方でばかり噛む

いつも同じ方で食べ物を噛んでいると、顎や噛み合わせが曲がってしまったりズレてしまったりする原因になります。

無意識に噛んでいることがほとんどなので、左右でしっかり噛んでいるかどうか確認してみましょう。

舌で歯を押したり、舌を前に突き出す癖

無意識に舌で歯を押したりしていませんか?
飲み込む際に自然と舌が前に出てしまう人も要注意です。

出っ歯になったり、奥歯で噛んでも前歯がすいている開咬になってしまうことがあります。

歯並びを治す方法としてはセラミック治療がおすすめです


歯並びを改善するには、まず歯並びを悪くしてしまう習慣や癖をやめることが大切です。

歯並びを施術で治しても、歯並びを悪化させる習慣や癖を続けていれば、また歯並びが悪化する可能性があるためです。

習慣や癖を改善するとともに、歯並びを治していきましょう。

歯並びを治す方法には、セラミック矯正や一般的な矯正の2種類の施術方法があります。

「仕事が忙しくて矯正のように長期間にわたり、何度も歯科に通えない」、「何年もかかるのはちょっと…」、「器具が見えるのは恥ずかしい」という人には、セラミック矯正がおすすめです。

セラミック矯正とは、自分の歯を削ってその歯にセラミックの差し歯を被せることで、歯並びをよくする施術法です。

自分の歯を削らないといけないというデメリットはありますが、削った後は仮歯を入れるため矯正のように周りの人に気付かれることもほとんどなく、歯並びを改善することができます。

セラミック矯正は自費診療になり、相場は1本7~15万円程度になります。

20代・30代の女性の多くが矯正をしたくてもできていません

自分の歯並びに自信がない20代・30代の女性は多くいますが、なかなか治療に踏み切れないというケースも少なくないといいます。

治療中の見た目への懸念や、期間・費用がネックになっていることもあるそうです。

しかし、そんな方にこそセラミック矯正はおすすめの方法です。

セラミック矯正は、一般的な矯正よりも短期間で、金属の器具や装置などを付けないため、周囲に気付かれることもありません。

矯正は平均で2年程かかりますが、セラミック矯正はする本数などにもよりますが、通常数ヶ月で施術が完了します。

最短の場合は20日程で終わることもあります。

費用は矯正と同じで保険が利かないので自費になりますが、セラミック矯正は歯全体を施術するのではなく、歯並びの改善が必要なところだけを施術するため、矯正よりも安く済むこともあります。

セラミック矯正は時間がない芸能人やスポーツ選手にも人気の施術法です。

(まとめ)20代でも歯並びは悪くなるの?

1.20代でも歯並びは悪くなることがあります

歯に長期間力がかかると、20代以降でも歯並びは悪くなってしまいます。

歯並びを悪くしてしまう習慣や癖などをしていないか、確認してみましょう。

2.口呼吸や寝方、食べ方が歯並びに影響します

20代以降でも歯に力がかかったり、周りの筋肉や顎に負担がかかったりするような習慣や癖があると、歯並びは悪くなります。

放っておくとどんどん歯並びが悪くなることもあるので早めに習慣を改善し、歯並びが改善しない場合は歯科に相談しましょう。

3.歯並びを治す方法としてはセラミック治療がおすすめです

歯並びを改善するためには、歯並びを悪化させる習慣や癖をやめましょう。

歯並びの改善する施術法はセラミック矯正と歯列矯正とがあり、周囲に気付かれず早く歯並びを改善したい人にはセラミック矯正がおすすめです。

4.20代・30代の女性の多くが矯正をしたくてもできていません

歯並びに自信がない女性も多く、費用や期間、見た目などの問題により矯正をしたくてもできていない女性は7割近くもいます。

歯並びを改善することで、見た目だけでなく周囲に与える印象を変えることができ、仕事やプライベートなどにも役に立つでしょう。

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