湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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パニック障害の人でも歯並びの治療を受けられる?

綿密に相談しておけばパニック障害の人も施術は可能です


歯科は、パニック障害の人が抵抗を感じやすい環境にあるといわれています。

そのため、歯並びが気になっているけれど、施術を受けることが困難で、改善を諦めている人は少なくありません。

しかし、事前に歯科医や主治医に相談し、自身の抱えているパニック障害の詳細を確認しておけば、施術を進めることは可能です。”

歯科医院内の空間や慣れない施術がパニック障害にマイナスに働くことがあります

パニック障害を抱えている人は、歯科で施術を受けることに恐怖を感じる人が少なくありません。

まず、歯科はとてもクローズドな空間なので、簡単には逃げられないと感じてしまうことがあります。

閉じ込められたように感じることで、不安が募ってしまい、パニック障害における広場恐怖に発展してしまうことがあるのです。

長時間同じ姿勢でいることも少なくありませんし、施術中はずっと口を開けているため、安易に移動できないという感覚が高まってしまうわけです。

また、歯科ではしばしば慣れない施術を受けることも少なくありません。

口を開けている状態で、歯科医の施術を受けるため、自分の口の中で今何が行われているのかを把握できないことも多いです。

この不透明な感覚が、不安に発展してしまうことも少なくありません。

更に、歯科は基本的に予約制であり、厳密な時間規定が存在していることも多いです。

口内環境を確認して、歯並びの改善を行っていくために、時間通りにその場所にしっかり到着し、施術を受けられるコンディションに整えておかなければいけないというプレッシャーが、パニック障害に対してマイナスに働いてしまうケースもあるのです。

空いている時間帯に予約する、通いやすい歯科医院に通うなどの工夫をしましょう


歯並びを改善するためには、パニック障害を起こしやすい歯科において、いくつかの工夫を実践していくことが重要です。

まず、比較的歯科が空いている時間帯に予約を取るようにしてみましょう。

混雑している時間帯は、どうしても歯科全体が忙しい雰囲気になっており、不安になりやすいです。

慌ただしい状態だと、どうしても歯科や歯科助手が出来る対応にも制限が出てきてしまいますし、発作を起こしたら予定していた施術内容がこなせないと感じることが、更にプレッシャーになってしまうことも少なくありませ。

一般的には、平日の昼間は比較的歯科は空いていることが多く、余裕を持った施術やカウンセリングを行うことが可能です。

歯並びの改善は、施術によっては時間が長くかかることもありますから、空いていて様々な相談がしやすく、気持ちが焦りにくいところを選べるようにしましょう。

また、通いやすい立地条件の歯科を選択するのも効果的です。

実は、歯科に通うまでの道のりでパニック障害の発作が起きてしまうことも多いからです。

予約時間に余裕を持って、通いやすい場所にあることで、プレッシャーから解放されやすくなります。

歯科医と主治医に相談をしておけば、適切な対応をしてもらうことができます

パニック障害の人が歯並びを改善していくためには、歯科医と主治医に、前もって相談をしておくことが重要です。

歯科医には、自分がパニック障害であることを前もって伝え、症状の特徴も合わせて理解しておいてもらいましょう。

医院内で共有してもらえければ、発作が起きたときにも対応してもらえますし、理解してもらっているという安心感が、あなたを発作から遠ざけてくれることもあります。

基本的に、歯科における主治医は固定してもらい、いつも同じ担当者に施術してもらえるようにすると良いでしょう。

いつも担当してもらっている人に手掛けてもらえると、不安が減りやすい傾向にあります。

また、歯科医に伝える内容や、自分が受ける施術の内容などについて、パニック障害の主治医にしっかり相談しておくことも重要です。

複数回にわたる通院が必要になったり、麻酔を使用する施術を受けることもあるでしょう。

いつもとは多く違う施術を受ける場合の対処法について、的確にアドバイスをもらうことが出来ます。

(まとめ)パニック障害の人でも歯並びの治療を受けられる?

1.綿密に相談しておけばパニック障害の人も施術は可能です

パニック障害を抱えている人は、歯科の施術を受けることに抵抗を感じる人が少なくありません。

しかし前もって歯科医や主治医に相談することで、安全に施術を進めていくことは十分可能です。

2.歯科医院内の空間や慣れない施術がパニック障害にマイナスに働くことがあります

歯科はパニック障害を引き起こしやすい環境として知られています。

施術中は簡単に逃げられないという感覚を抱きやすいですし、口内で何が起きているのか分からない状態も、不安に発展しやすいのです。

3.空いている時間帯に予約する、通いやすい歯科医院に通うなどの工夫をしましょう

パニック障害の人が歯科で歯並びを改善するためには、空いている時間帯を予約するのが良いでしょう。

余裕を持って施術してもらえるため、プレッシャーから解放されやすいです。

立地が近く、通いやすいところを選択するのもおすすめです。

4.歯科医と主治医に相談をしておけば、適切な対応をしてもらうことができます

パニック障害の人は、歯並びの改善をする際、前もって歯科医と主治医に相談しておくようにしましょう。

万が一の対策を講じることも出来ますし、理解してもらっているという事実が、発作から遠ざけてくれることもあります。

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