前歯ガタガタは歯科矯正で治る!目立たないマウスピース矯正がおすすめ

前歯ガタガタは歯科矯正で治る!目立たないマウスピース矯正がおすすめ
前歯がガタガタのままだと、日常生活にいろいろ支障がでてくるかもしれません。
前歯ガタガタは歯科矯正で治るので、早めに矯正するとよいでしょう。
現在は目立たないマウスピースを使った矯正もあるので、周囲の目を気にせず治すことができます。

この記事では、前歯を治さないことによる不具合や、前歯の矯正方法について解説します。

前歯ガタガタな人に矯正をおすすめする理由

前歯ガタガタな人に矯正をおすすめする理由
歯のかみ合わせは、前歯も奥歯も同時に上下の歯がかみ合うのが正常です。
ところが、前歯がガタガタの人は、かみ合わせが合わないことも多くあります。
そして、かみ合わせが悪いとさまざまな悪影響が出るのです。

前歯がガタガタでかみ合わせが悪いと起こる可能性のある問題を見ていきましょう。

美しさや人に与える印象が悪くなる

前歯がガタガタの人は、他人に与える印象を気にするかもしれません。
たとえ仕事ができても、性格が良くても、前歯がガタガタなだけでマイナスポイントになる可能性があるのです。

つまり、前歯がガタガタの人は印象で損をすることがあるのです。
前歯を治せば口元が美しく見え、印象が良くなるでしょう。
特に、営業職など人と会う機会が多い人は、前歯の印象のせいで失敗することがないように気を付けたいものです。

歯の噛み合わせの悪さは不健康を招く

歯のかみ合わせが悪い人や出っ歯の人は、うまく閉じることができず、常に口の中が乾くのでドライマウスになりがちです。
唾液には殺菌作用があり、常に口の中が唾液で濡れていることで、雑菌やウイルスが体内に侵入するのを防ぎます。

口の中が乾くと口内環境が悪化する可能性があります。
このように歯のかみ合わせの悪さや出っ歯が、健康によくない影響をおよぼすこともあるのです。

顎関節症になりやすい

かみ合わせが悪いと、顎関節症になりやすくなります。
顎関節症は、顎関節のクッション部分がゆがむために起こるもので、口が大きく開けられなくなったり咀嚼するとシャリシャリ音がして痛みを感じたりする人もいます。

歯を噛みしめる癖がある人や、生まれつき顎が小さい人に起こりやすい傾向があります。

頭痛・肩こりになりやすい

かみ合わせが悪い人は、口の片側だけで咀嚼する癖があるので、顎の使い方が左右均等ではなくなります。
そうすると顔や顎、首の筋肉のつき方に偏りが出るため、首や肩が凝る原因になることがあります。
さらに人によっては肩が凝ると頭痛にもつながるため、かみ合わせが悪いために思わぬ障害が起きてしまうのです。

虫歯・歯周病になりやすい

がみ合わせが悪いと、ドライマウスになり口内環境が悪化しやすくなります。
口の中が乾くために唾液による口内殺菌が十分に行われず、虫歯や歯周病を引き起こしてしまうのです。

また、かみ合わせが悪いと歯を磨く際に歯ブラシが隅々まで届きにくいので、歯の汚れを十分に取り切れず歯垢や歯石がたまる原因になってしまいます。
そして歯垢や歯石は虫歯菌や雑菌などの繁殖源になるため、虫歯や歯周病になりやすいのです。

歯の未来を考えて

歯の適切なケアを怠っても、すぐに何か困ったことが起こるわけではありません。
虫歯にしても歯周病にしても、10年も20年も歯のケアをしなかった結果起こるものです。

歯をしっかり磨かなかったり、定期的に歯医者にかからなかったとしても、当分の間は何事もなく過ごせるでしょう。
しかし、20年後30年後にそのツケが回ってくる可能性があります。
歯のケアは数十年後の未来を考えて行わなくてはなりません。

前歯ガタガタの矯正方法

では、前歯がガタガタの人はどのようにして治せばいいのでしょうか。
具体的な矯正方法を見てみましょう。

ワイヤーによる矯正

ワイヤーによる矯正は、従来からある歯の矯正方法です。
矯正したい部分を、ワイヤーで固定して歯並びを治します。

ただし、ワイヤーで矯正すると目立つので、周囲の人に気づかれてしまうのが難点です。
そのため中にはワイヤー矯正を嫌がる人もおり、特に営業職など人と会う仕事の場合は気になるようです。
しかし、最近では白いワイヤーもあり、以前のように目立たなくなりました。

また、ワイヤーを歯の裏側につける矯正方法もあります。
裏側につければ目立たないので、見た目にはストレスなく歯の矯正ができます。

セラミックによる矯正

歯にセラミックのかぶせ物をする矯正方法です。
矯正に使うセラミックは歯科用の陶材で、食器などに使用される陶器よりも強く、自然な歯に見えるように作られています。

前歯を削って全体の形を揃え、見た目に自然なかぶせ物をして歯並びや歯の形を整えるのが、セラミックによる矯正です。
特に、出っ歯や歯がガタガタの人に向いた治療法であるといえます。
歯並びを治したいけど痛みを抑えたい人、短期間で矯正を終わらせたい人などにもおすすめです。

マウスピース(インビザライン)矯正

インビザラインは2006年に日本に導入された歯の矯正方法で、全世界で800万人以上の人がこの治療を受けています。
透明なマウスピースを装着して歯並びを矯正するもので、目立たない上に簡単に取り外しができるので、食事や歯磨きも普通にできるのが特徴です。
ワイヤーと違って痛みも少ないため、無理なく歯を矯正できると人気です。

各種矯正方法

歯の矯正方法について、あらためて以下にまとめてみましょう。

マルチブラケット法

ワイヤーを使った、従来からある矯正法です。
ワイヤーが気になる人のために、目立たない白いワイヤーもあります。
歯並びの矯正法の中では一番オーソドックスな方法です。

リンガル矯正

マルチブラケット法と違って、歯の裏側にワイヤーをつける矯正法です。
矯正していることがわかりにくいので、人前に出ても安心です。
ただし、同じワイヤー矯正でも、マルチブラケット法に比べて料金は割高になります。

マウスピース矯正

ワイヤーを使わず、透明なマウスピースをつけて矯正するものです。
見た目に矯正していることがわかりにくいので、ワイヤーを気にする人や営業職など人と接する仕事をしている人などに人気です。

ワイヤー矯正は取り外しができないため食事がしにい、歯が磨きにくい、歯垢が残りやすいなどの不便さがありますが、マウスピースは簡単に取り外せるので、食事や歯磨きも普通にできます。

セラミック矯正

ガタガタの状態の歯を削って全体の形を整え、かぶせ物をして見た目の歯並びをよくするものです。
デメリットとして、歯並びを整えるために健康な歯を削るの点が挙げられます。
一見手軽な方法ですが、一度削った歯は元には戻せないので、治療の前に十分検討する必要があります。

前歯ガタガタな人の種類別症例

前歯がガタガタだといっても、人によってさまざまなタイプがあります。
前歯の歯並びに問題がある人の症例を見てみましょう。

出っ歯

上顎の前歯が、下顎の前歯よりかなり前に出ている状態です。
まれに、上顎の骨格が大きすぎて出っ歯になっている場合もあります。
上顎は普通なのに下顎が異常に小さいために出っ歯になることもあります。

上の前歯がガタガタ

上の前歯の歯並びが悪い状態です。
歯と歯が重なって、見た目がガタガタになっている場合もあります。
状態によってさまざまな矯正方法が考えられます。

下の前歯がガタガタ

歯と歯が重なってガタガタになっているか、歯並びが悪い状態です。
下顎が小さいために歯が重なっている場合もあります。
下の前歯を削るか、重なっている歯を抜いて矯正します。

前歯全体がガタガタ

前歯全体の歯並びが悪いか、上も下も歯が重なっている状態です。
状態によってさまざまな矯正方法が考えられます。

(まとめ)前歯ガタガタは歯科矯正で治る!目立たないマウスピース矯正がおすすめ

1.前歯ガタガタな人に矯正をおすすめする理由

前歯は非常に目立つため、ガタガタだと見た目の美しさや、人に与える印象が悪くなってしまいます。
また、かみ合わせが悪いと不健康の原因になるかもしれません。

2.前歯ガタガタの矯正方法

前歯がガタガタの場合は、ワイヤーやセラミックによる矯正、マウスピースによる矯正などの方法があります。

3.前歯ガタガタな人の種類別症例

前歯がガタガタの人は、出っ歯や上の前歯がガタガタ、下の前歯がガタガタ、前歯全体がガタガタの4つのパターンに分かれます。

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