湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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歯並びが悪いと口呼吸になる?

歯並びが悪いと、自然と口呼吸になってしまいます


ほとんどの人が鼻で呼吸をしていると思っている人も多いかもしれませんが、日本人の半数以上が口呼吸をしているという調査データもあります。

歯並びが悪い人は無意識に口呼吸をしてしまっている人が多い傾向があります。

寝ているときに口が開いている、口や唇がよく乾燥する、口内炎がよくできるなどの症状がある人は、口呼吸をしているかもしれません。

出っ歯や開咬などは口呼吸のリスクが高まります

歯がとび出しているため、口が閉じられない人を見たことはありませんか?
歯が前に出ていると、意識しないと口を閉じることができません。

意識すれば口を閉じることはできますが、楽にしていると常に口が開いてしまっています。

また、歯並びが悪く上下でうまくかみ合っていない開咬の場合も、常に口が開いている状態です。

このように常に口が開いている状態だと、無意識のうちに口呼吸をしてしまいます。

このような噛み合わせになる原因は遺伝だけでなく、舌で歯を押す癖があったり唇をかむ癖があったりなど、悪習慣が原因である場合もあります。

この悪習慣を直さないと、さらに歯が前に出たり歯並びが悪化したりする可能性があります。

歯並びを直すのと同時に、歯並びを悪くする習慣をやめていきましょう。

歯並びをなおすにはセラミック矯正がおすすめです


出っ歯や開口などの歯並びを直すには、セラミック矯正か一般的な矯正のどちらかの施術を行います。

歯並びは放っておいても直ることはなく、歯並びを悪くする癖や習慣を続けた場合はむしろ悪化してしまいます。

セラミック矯正は短期間で歯並びを美しく整えることができます。

セラミック矯正の施術の基本的な流れは次のようになります。

  1. 自分の歯を削り、型を取ります。
  2. 型に合わせて作ったセラミック製の差し歯を調整して、固定します。
  3. 差し歯の噛み合わせや見た目など、問題がないかどうか確認します。

問題なければ施術完了となります。

噛み合わせに違和感があれば、口腔内で調整することができます。

歯が前に出ているだけのいわゆる出っ歯であれば、2本程度を施術しますが、開咬の場合は上下数本が影響している場合が多いので、施術する本数が多くなります。

施術する本数は歯並びなどによるため、歯並びを直すためには何本くらい施術が必要になるのか、事前にしっかりと聞いておきましょう。

口呼吸はどうしてしないほうがいいの?

口呼吸の何がいけないのか疑問を抱く人もいるかもしれません。

口呼吸は口腔内だけでなく、体にも悪影響を及ぼします。

歯並びを悪化させる

口呼吸をしていると舌の位置も変わってきます。

鼻呼吸は舌が正常な位置に納まりますが、口呼吸をしていると舌の先端が飛び出し歯を押してしまいます。

口呼吸をすると下顎の位置が自然と押し下がり、結果的に歯並びを悪くしたり、さらに悪化させたりしてしまいます。

口臭や虫歯、歯周病の原因になる

口呼吸をしていると口腔内が乾燥し、唾液が不足していまい口臭や虫歯、歯周病の原因になります。

また、常に口が開いていると着色が付きやすくなります。

風邪をひきやすくなる

本来鼻呼吸をしていれば、病原菌を鼻粘膜で吸着し外に排出しますが、口呼吸をしてしまうと細菌などが直接侵入してしまい、粘膜に炎症を引き起こします。

体内に細菌が侵入すると免疫力が低下し、風邪をひきやすくなります。

口周りの筋肉がたるんでくる

口呼吸をしていると口や鼻の周りの筋肉が弱まり、たるんでしまいます。

さらに常に口がポカンと開いている状態になるので、締まりのない表情になってしまいます。

(まとめ)歯並びが悪いと口呼吸になる?

1.歯並びが悪いと、自然と口呼吸になってしまいます

歯並びが悪いと無意識のうちに口呼吸をしてしまいます。

上記の他にも鼻がよく詰まる、朝起きたら喉が乾燥している人は、口呼吸をしている可能性があります。

口呼吸をしていないか確認してみましょう。

2.出っ歯や開咬などは口呼吸のリスクが高まります

出っ歯や開口のように歯並びのせいで、意識しないと口が閉じられない人は特に口呼吸になりやすい傾向があります。

歯並びを直すだけでなく、歯並びを悪くする癖や習慣がなかったかも見直していきましょう。

3.歯並びをなおすにはセラミック矯正がおすすめです

出っ歯や開咬などによる口呼吸を改善するためには、セラミック矯正がおすすめです。

セラミック矯正は一般的な矯正よりも短期間で口元を美しくすることができます。

施術が必要になる本数は歯並びにもよるため、興味があればまずは相談してみましょう。

4.口呼吸はどうしてしないほうがいいの?

本来鼻呼吸をしていれば舌や顎、頭の位置などが正常に保たれ、細菌などの侵入を防いでくれます。

しかし口呼吸をすると、舌や顎などの位置がずれてしまい歯並びが悪化したり、細菌が口から直接入ってくるため免疫力が低下してしまったりしてしまいます。

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