湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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歯が欠けたあとの隙間は放っておいても大丈夫?

歯が欠けたあとの隙間はそのままにしておくと歯並びが悪くなる原因にもなります


歯が欠けてしまった場合、早めに歯科医に行って診てもらわないと元に戻すのが難しくなります。

欠けた歯のままでは周囲からの見た目もよくないことに加え、歯の欠けた部分から歯内部に細菌が入ることもあり、ひどくなると抜歯が必要になります。

また、歯の間にできた隙間をそのまま放っておくと、歯をかみ合わせるたびに歯が少しずつ動いて歯全体のかみ合わせや歯並びが悪くなる可能性があります。

気づかないうちに歯が欠けやすくなっていることがあります

歯が欠ける原因には、虫歯やケガ、歯ぎしり、酸蝕歯などがあります。

外見では何も変わっていないようでも内部が大きな虫歯になっている時など、虫歯のために歯が弱くなっている場合には、食事中に力を入れてかんだつもりがなくても歯が欠けてしまうことがあります。

虫歯の場合、歯の内部で虫歯の進行が進んで歯の神経にまで細菌が入っていた時には、歯を抜歯しなければならないこともあります。

また、転んで口元をぶつけたなどのケガのために健康な歯が欠ける時もあります。

健康な歯が欠けた時には、すぐに病院に行くと歯をつけてもらえる可能性もあるので、できるだけ1時間以内に病院でみてもらうようにしましょう。

歯ぎしりをする癖がある方やスポーツをしている時によく歯を食いしばる方などは、かみ合わせる歯に力が入りすぎることで歯が弱くなり、徐々にヒビが入って歯が欠けてしまうこともあります。

酸蝕歯とは、酸性の食べ物や飲み物を多く食べることによって歯が溶けて弱くなってしまうことです。

炭酸飲料やワイン、スポーツドリンク、フルーツなどで歯のエナメル質が溶けるため、長時間口内を酸性にしないよう気をつけましょう。

歯が欠けた時には早めの対応が大切です


歯が欠けた時にはできるだけ早めに病院に行く必要があります。

虫歯の歯の場合には、歯自体が欠けても歯の根が残せる状態のうちに病院に行けば、抜歯をせずに済む場合もあります。

ケガなどで健康な歯が欠けた場合には、欠けた歯を持って急いで病院に行けば歯をくっつけてもらえる可能性があります。

歯をつけてもらうには、欠けた歯を正しく保存して病院に持って行くことが大切です。

歯が欠けた場合には、欠けた部分に触らないようにし、欠け落ちた歯は水で洗わないようにしましょう。

落ちた歯はすぐに水で洗いたくなりますが、水道水に歯をつけてしまうと歯をくっつける働きをもつ歯根膜が壊れてしまいます。

落ちた歯は洗わずに牛乳に浸すなどして、1時間以内に病院へ持って行きましょう。

牛乳がない場合には、落ちた歯を口に入れておいても大丈夫ですが、飲み込んだりしないように気をつけましょう。

また、薬局では歯の保存液も売っているので、それに浸けていくのもいいでしょう。

寝ている時の歯ぎしりやスポーツでいつも歯を噛みしめるために歯が欠ける場合には、歯への負担を減すためのマウスピースを装着することで歯の欠けを予防することができます。

歯が欠けて隙間ができた場合には歯並びに影響がでることもあります

もし、歯が欠けてしまって、歯と歯の間に隙間ができた時にはなるべく素早く病院に行きましょう。

すぐ病院に行かずそのままにしていると、欠けた歯の抜歯が必要になる場合があります。

欠けた箇所や大きさにもよりますが、歯が欠けた箇所から歯の内部や神経部分にまで細菌が入り込むと、さらに歯を支える顎の骨にまで細菌が入り込まないようにするため、抜歯をしなければならないことになります。

また、隙間があることで歯をかむたびに少しずつ歯が動くため、歯のかみ合わせが悪くなることがあるので注意が必要です。

かみ合わせが悪くなると顎や顔の筋肉に負担がかかることになり、頭痛や肩こりの原因にもなります。

歯が欠けて歯と歯の間に隙間ができた場合には、欠けてできた隙間が小さい場合には自然に見えるセラミックインレーなどの施術を行います。

大きく歯が欠けた場合には、歯根を補強して土台を作り審美性の高い人工歯を被せるセラミッククラウンなどの施術が適しているといえるでしょう。

また歯の根が折れてしまった場合には、顎の骨に土台を作って、その土台に人工歯を被せるインプラントや、両隣の歯に金属を引っ掛けて人工歯を支えるブリッジ、歯茎にフィットさせて口の中で安定させる入れ歯などが適した施術といえます。

(まとめ)歯が欠けたあとの隙間は放っておいても大丈夫?

1.歯が欠けたあとの隙間はそのままにしておくと歯並びが悪くなる原因にもなります

歯が欠けてしまったら、欠けたままにしないですぐに病院で診てもらいましょう。

欠けた歯の内部に細菌が入り込むと歯を抜かなければならなくなり、歯の隙間を放っておくことでかみ合わせが悪くなることもあります。

2.気づかないうちに歯が欠けやすくなっていることがあります

歯が欠けてしまう原因には、気がつかないうちに内部で進行が進んでいた虫歯や、口元をぶつけてしまうといったものがあります。

ほかにも、歯ぎしりをする癖や食べ物や飲み物などによる酸蝕歯などがあります。

3.歯が欠けたときには早めの対応が大切です

万が一歯が欠けてしまった時には、早く病院に行く必要があります。

虫歯の歯では、歯の根まで進行が進まないうちに診てもらうと抜歯にならずに済み、歯をぶつけて欠けた場合にはすぐの施術で歯が元に戻る可能性があります。

4.歯が欠けて隙間ができた場合には歯並びに影響が出ることもあります

歯が欠けて歯と歯の間に隙間ができたときは、早急に然るべき医療機関へ行きましょう。

病院に行かないでそのままにしていると、隙間があるために歯が少しずつ動いて歯並びや歯のかみ合わせが悪くなる可能性があります。

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