オールセラミックの施術期間はどれくらい?

オールセラミックの施術期間は10日~1週間くらいです


現在ある歯にオールセラミックをかぶせる場合、最短で2回の通院で良く、施術期間は10日~1週間くらいかかります。1回目に歯を削って土台を作り上げ、歯の型を取って次回の受診の際にオールセラミックをかぶせて完了です。

お客様の状態や施術内容によっても期間は異なりますが、お急ぎの場合は1回目で仮歯の装着まで行うことができます。歯の矯正も同時に行う場合は、早ければ2ヶ月以内で完了します。

矯正が必要な際も歯を削ったら仮歯を装着するため、見た目が悪くなることはありません。

初回は無料カウセリングからの利用です

オールセラミックを現在ある歯にかぶせる場合は、歯を削らなければなりません。お客様ごとに理想となる仕上がりや、現在の歯の状況も異なるため、最初は無料のカウセリングを受ける必要があります。

歯をかぶせるためには現在の歯を削らなければならないため、納得できるまで説明を受けるようにしましょう。施術に入る前は歯の状態を確認するため、CT検査やレントゲン検査などで歯を撮影していきます。

オールセラミックをかぶせる際には、現在の歯並びや顎の状態まで確認する必要があるためです。セラミック施術に入る前にCT画像やレントゲン画像を見ながら、医師とよく話し合うようにしましょう。

施術内容に納得したら、セラミッククラウンをかぶせるために歯を削っていきます。セラミッククラウンは厚みがあるため、必ず歯を削る必要があるためです。

歯にできるだけダメージがかからないように、必要な分だけを削っていきます。虫歯や歯が折れた際の施術の場合は、グラスファイバーなどで土台を作る治療が必要なことがあります根っこの治療も初回で行うことが可能です。

硬さの違う2種類のシリコンで歯の型を取ったら、仮歯を付けて終了します。仮歯は色を選ぶことができませんが、歯がない状態で帰宅するわけではなく、安心して帰宅することができるでしょう。

セラミックの歯はコンピュータで作る方法です


オールセラミックをかぶせる施術の期間が短いのは、コンピュータにより機械が自動で被せものを作り上げていくためです。以前は歯科技工士が1つずつセラミックの歯を作っていたため、時間がかかりました。

現在はセラミック素材から削り出す機械が進化しているため、自動で土台の製作が可能となり、施術期間の短縮につながっています。歯科技工士は受け取ったデータを機械に送信するだけで歯を作ることができます。

データは遠く離れた場所からも送ることができて、時間もかかりません。出来上がったセラミックの歯の土台は歯科技工士に届けられ、歯科技工士がセラミックを盛り付けていき歯の被せものが仕上がっていきます。

仕上がったものは歯科技工士により表面を磨いて、紫外線滅菌されたのちに歯医者へと届けられます。機械で被せものの土台を作っているため、お客様の歯にピッタリと合う形です。

セラミック施術で一番時間がかかるのは、歯の型取りから被せものの完成までです。7日~10日程度で被せものが完成したら、仕上げのために来院してください。

色や形に納得したら治療は完了です

オールセラミックの被せものが完成したら、仕上げのために来院します。被せものをお客様の歯に装着してみて、色や形を確認してもらいます。

見た目に問題がなければ最終仕上げとなり、その日で施術は完了です。2回目の際は被せものの調節と装着のみのため、20~30分程度で終わります。

施術が終わったら施術が終了ではなく、メンテナンスのためにも定期的な受診をおすすめします。オールセラミックは保険診療の被せものと比べて耐久性が高く、汚れも付きにくい被せものです。

セラミック治療自体には特別なメンテナンスは不要ですが、歯の健康維持のためにも定期的に歯医者へ通うようにしましょう。最近のセラミックは耐久性が高く割れにくくなっていますが、万が一破損した場合は早めに受診してください。

割れてしまっても自分で接着することは避けて、早めに受診しましょう。長時間放置すると歯並びに影響を及ぼすことがあるため、注意が必要です。

オールセラミックは破損した場合に3年間の保証が利用できます。施術から3年以内に破損した場合は、無料で施術が可能なため、早めに受診しましょう。

(まとめ)オールセラミックの施術期間はどれくらい?

1.オールセラミックの施術期間は10日~1週間くらいです

現在の歯の上にオールセラミックをかぶせる場合は、最短で2回の受診回数で、施術期間は10日~1週間くらいです。1回目で歯を削って仮歯を装着しながら、2回目でオールセラミックをかぶせることができます。

矯正が必要な場合でも最短2ヶ月で終了します。

2.初回は無料カウセリングからの利用です

セラミック施術は歯を削る必要があるため、初回のカウセリングで説明をじっくり聞くようにしましょう。施術内容の説明に納得したら検査をして状態を確認してから、歯を削っていきます。

仮歯を付けて帰宅することができるため安心です。

3.セラミックの歯はコンピュータで作る方法です

以前は歯科技工士の手で1つずつ作られていた被せものも、今はコンピュータ制御で機械を使って土台を制作しています。この作業により仕上がりが早くなり、削ったお客様の歯にピッタリ合う被せものができるようになりました。

4.色や形に納得したら治療は完了です

2回目の受診の際に、出来上がったセラミックの被せものを装着して仕上げます。施術が完了したら歯の健康管理のために、定期的な受診がおすすめです。

セラミックが割れた場合は放置しないで早めに受診しましょう。

595
Return Top