湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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歯科矯正は痛いと聞くけどどんな痛み?

どんな痛みかというと、歯科矯正開始数日は強い痛みです


歯科矯正を始めた数日間は強い痛みを感じることがあります。

しかし、それは一時的な痛みで徐々に落ち着いてくるため、長期的に苦しい思いをすることはないでしょう。

痛みを感じる原因はさまざまありますが、歯を動かした時に炎症や血行障害を起こすことが主な原因とされています。

歯は骨の破壊と再生で動いており、その時に炎症が発生したり、動いた時に血行や神経を圧迫したりすることで痛みを感じてしまうというわけです。

歯科矯正で歯が痛む理由はさまざまです

歯が痛む原因は歯が動いた時の炎症や血行不良ですが、他にもさまざまな原因があります。

まずは歯が動いた時の痛みをもう少し詳しく説明しましょう。

歯根は歯根膜に覆われており、さらに歯槽骨と呼ばれる骨から生えています。

骨は定期的に新しい細胞に作り変わっており、歯科矯正はそのサイクルを活用して歯を動かしているのです。

進行方向に弱い力をかけると、進行方向側で骨を破壊する細胞が活発化し、骨が溶けることで歯が動きます。

逆側は歯根膜のバランスを整えるために骨をつくる細胞が活発化し、骨がつくられることで位置が固定されるわけです。

この歯を動かす仕組みで炎症が起きて痛んだり、肩こりのように歯が血行や神経を圧迫したりすることで痛みを感じます。

他にも、矯正装置で口が傷つく場合や、噛み合わせが不安定なことで口腔内を噛みやすくなり、炎症によって口内炎や歯肉炎が起きて痛むことも多いです。

また、これらの痛みは施術のストレスにより痛みが激しくなることもあります。

1度強い痛みを感じると痛みの恐怖や不安からストレスが溜まりやすくなり、周りに気付かれる恥ずかしさも精神不安につながります。

従来より技術も発達しているので痛みも弱くなっていますが、痛みに耐えられない場合は鎮痛剤の使用や歯茎のマッサージ、カウンセリングなどの対策が必要でしょう。

歯を動かさないセラミック矯正でも痛むことがあります


セラミック矯正は歯を削って被せ物で歯を動かさずに歯並びを整える方法なので、歯を動かした時の痛みを感じることはありません。

しかし、歯を削る時や施術後にしみるような痛みを感じるでしょう。

施術中は虫歯の時と同じく麻酔を使用するので、削る時の痛みはあまりありません。

ただ、麻酔をする時に注射針でチクッと痛みを感じるでしょう。

その痛みも怖い場合は笑気麻酔などを用いることもあります。

麻酔が切れると知覚過敏のようにしみる痛みを感じることもあるでしょう。

痛み止めを処方されるので、ちゃんと服用すれば麻酔が切れても安心です。

処方薬がなくなった場合は、市販の鎮痛剤でも抑えられます。

他にも、セラミック矯正後はズキズキした痛みやチクチクした痛みがあり、個人差はあるものの3日から5日がピークです。

その後は従来の歯科矯正と同じく痛みは落ち着いていき、大体2週間経過したあたりには気にならなくなるでしょう。

もし施術後も強い痛みが長引く場合は、歯科医師に相談してください。

施術期間を短くしたいならセラミック矯正がおすすめです

歯科矯正は弱い力で時間をかけて歯を動かすため、完了まで2年から3年が平均です。

痛みは一時的なものでも、完了まで時間がかかるとコンプレックスを解消できても、精神的な負担は大きなものと言えます。

セラミック矯正は歯の形を変えて歯並びを整える方法なので、早くて2ヶ月で完了させることが可能です。

長くても数ヶ月で済むので、精神的な負担を最小限に抑えてコンプレックスを改善できます。

被せ物なので自分好みの歯の色や形に整えることができ、矯正期間中は自然の歯に近い仮歯を被せるので、歯科矯正を周りから悟られないことがメリットです。

歯を削ることがデメリットとなりますが、短期間で理想的な歯に整える方法として最適な施術でしょう。

痛みに関しても矯正装置は装着した時から痛みを感じやすいのですが、セラミック矯正は麻酔により痛みを軽減することが可能です。

少しでも痛みを抑えて短期間で歯並びを良くしたいのであれば、セラミック矯正ができる歯科医院を検討してみてはいかがでしょうか。

(まとめ)歯科矯正は痛いと聞くけどどんな痛み?

1.どんな痛みかというと、歯科矯正開始数日は強い痛みです

歯科矯正では矯正装置をつけて数日間は強い痛みがありますが、徐々に治まっていくので一時的な痛みです。

主に歯が動いた時に発生する炎症や血行の圧迫が痛みの原因になります。

2.歯科矯正で歯が痛む理由はさまざまです

歯科矯正の痛みは炎症や血行不良以外に、矯正装置で口内が傷ついたり、口内を噛んだりすることで起きる炎症の痛みです。

また、施術に対する精神的なストレスで痛みが増大することもあるでしょう。

3.歯を動かさないセラミック矯正でも痛むことがあります

セラミック矯正では施術中に麻酔を打つので、歯を削る痛みは少ないです。

施術後は麻酔が切れると痛みますが、鎮痛剤でカバーできます。

また、施術後の痛みは1週間がピークで、2週間後には治まるでしょう。

4.施術期間を短くしたいならセラミック矯正がおすすめです

セラミック矯正は麻酔で施術の痛みを軽減でき、さらに従来の歯科矯正よりも短期間で完了できるので、精神的な負担を緩和できます。

審美性にも優れているので、理想的な歯を手に入れることができるでしょう。

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