湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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人にばれない歯科矯正はある?

ばれない歯科矯正としてセラミック矯正がおすすめです


セラミック矯正は矯正装置や器具ではなくセラミック製の被せ物を使った施術なので、ワイヤーよりも自然な見た目なので人にばれる心配が少ないです。

歯並びが整うだけではなく、理想的な歯の形や色にすることもできます。

完了までかかる期間もワイヤーだと2年かかりますが、セラミック矯正なら数ヶ月と比較的短期間で済ませられます。

セラミック矯正は歯の形を変えて歯並びを整えます

従来の歯科矯正はワイヤーなどの矯正装置を装着し、動かしたい方向に力をかけることで、少しずつ歯の位置をずらしていきます。

一方、セラミック矯正は矯正装置を使わず、矯正したい歯やその隣を削り、その上にセラミックを被せる施術法です。

被せ物で歯の形を変えていくため、ワイヤーに比べて目立ちにくく、仮歯は好みの色を選べるので審美性に優れていることも魅力でしょう。

従来の歯科矯正は歯の骨の代謝を活用して少しずつ動かしているため、施術期間は2年以上費やすことも珍しくありません。

ところが、セラミック矯正は歯の形を変える方法なので従来の施術方法よりも短期間で済ませられる場合もあります。

歯科矯正は長期的な施術になりがちですが、短期間で完了させられる点も人に気付かれない要素につながっていると言えます。

セラミック矯正は歯全体ではなく、1本からと部分的な改善も可能です。

部分的であれば全体で整えていく方法に比べて費用を抑えられることがメリットでしょう。

歯周病がある場合はワイヤーで動かせないこともありますが、被せ物ならそのようなケースでも対応可能です。

セラミックの種類によっては金属をほとんど使用しないので、金属アレルギーの方も安心して歯並びを整えられます。

セラミック矯正のデメリットは歯を削ることです


セラミック矯正では必ず歯を削るので、その点がデメリットになります。

虫歯ではなく健康的な歯をわざわざ削ることに抵抗感を持ってしまうかもしれません。

しかし、これはセラミックを被せた時の噛み合わせ調節するものなので、削るのは表面だけであり、神経や象牙質に及ぶことはありません。

ただ、削った歯を元に戻すことはできないため、歯を削ることで歯全体のバランスが乱れ、調整のために他の歯も削ることになるでしょう。

歯を削る作業はとても繊細な作業となるので、症例実績が豊富な歯科矯正を選ぶことが大切です。

通常、深く削ることはありませんが、虫歯などがある場合は神経の施術と同時進行になります。

また、場合によっては抜歯が必要になるでしょう。

歯並びが悪い人は歯垢が溜まりやすく、歯磨きでも取り除きにくいことから虫歯や歯周病になりやすい傾向があるので、神経施術や抜歯が必要になる可能性を理解しておきましょう。

劣化しにくいセラミックでも手入れは大切です

セラミックは食器でもおなじみの陶器と同じ材料であり、強度も増しているので劣化のリスクは低いです。

しかし、まったく寿命がないわけではなく、使用中に欠けてしまうこともあり、大体7年から10年を目安に再施術が必要になることもあります。

交換以外でも再施術が必要になる原因には、さまざまなものがあります。

たとえば、噛み合わせの悪さや歯ぎしりで特定の歯に力が入り続けたり、歯茎の下がりで歯並びが悪くなったり、歯の中で虫歯が進行している場合は再施術が必要です。

これらのリスクを抑えるには、セラミック矯正後も定期検診に通うことです。

その人の歯に合わせて被せ物は作られるので、病原菌が入ることは少ないですが、まったくゼロというわけではありません。

セラミックは日々の歯磨きで手入れは十分ですが、やり方によってはケアが不十分の可能性もあります。

また、噛み合わせや歯ぎしりはかなりの力がかかるので、顎関節に悪影響を及ぼしている可能性もあるので、しっかりチェックや力コントロールのアドバイスを受けることが望ましいです。

歯科矯正が完了したら終わりだとは思わず、定期検診で歯の状態を把握しておくことを心がけましょう。

(まとめ)人にばれない歯科矯正はある?

1.ばれない歯科矯正としてセラミック矯正がおすすめです

矯正装置や装具を使わないセラミック矯正は、周囲に気付かれる心配なく矯正歯科が可能です。

デザインの自由度も高く、施術期間も通常より短く済むので、短期間で理想的な歯に仕上がります。

2.セラミック矯正は歯の形を変えて歯並びを整えます

セラミック矯正は歯を削り、被せ物で歯の形を変えていく方法です。

なので、歯並びだけではなく、歯の形や色も自由を選択できます。

歯を動かさないので、完了まで長い時間をかけることはなく、また歯周病や金属アレルギー持ちの場合も比較的安全性があるのです。

3.セラミック矯正のデメリットは歯を削ることです

セラミック矯正では被せ物をした時の噛み合わせ調節のため、健康な歯を削ります。

全体のバランスを見て他の歯を削ることもあり、また歯の状態から神経施術や抜歯が必要になることもあります。

4.劣化しにくいセラミックでも手入れは大切です

矯正がばれにくいセラミックは劣化しにくい素材ですが、欠けや歯並びの変化、虫歯の進行などによっては再施術が必要です。

健康的で美しい歯を保つためにも、定期的に歯をチェックしてもらうのが望ましいです。

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