湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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歯科矯正で噛み合わせはどこまで改善できますか?

歯科矯正の噛み合わせは健康面と見た目のどちらも改善が期待できます


歯科矯正で噛み合わせを改善する施術は、健康面と見た目の両方へアプローチすることが可能です。

施術をするうえで大切なのは、噛み合わせが悪いことが原因で生じていた身体症状が改善され、かつ歯並びの見た目も良くなるという結果を得ることでしょう。

歯並びは人によって異なります。

適切な施術を利用するためにも、まずは専門医によるカウンセリングなどを利用してみましょう。

身体的な問題を改善するためには、しっかり噛めるようになることが条件です

歯並びが一見綺麗に見える人でも、噛み合わせが悪いという場合があります。

そのため、1つずつの歯が整っているだけでは、健康上で歯並びがよいとはいえないでしょう。

健康上の噛み合わせがよい状態とは、しっかり噛みしめることができるという状態です。

噛み合わせがよい状態では、しっかり噛んだときに違和感や痛みはありません。

両方の奥歯でしっかりと噛めていて、歯が当たっていることを確認します。

歯を軽くカチカチ上下に動かしたとき、上の前歯4本が下の前歯に当たっていない状態がベストです。

歯並びを良くするには犬歯の状態も確認する必要があります。

犬歯が上下しっかり噛みしめることができて、顎を左右に動かしたとき、犬歯が当たっていることが条件です。

犬歯は、噛み合わせを正常な位置に保つためにも重要な歯です。

顎が狭く、犬歯が生えるスペースが足りないと、八重歯になります。

歯を左右に動かしたとき、犬歯が周りの歯に当たっていないことが、歯並びがよい条件です。

正常な状態では、犬歯が上の2本の歯の間に入り込んでいます。

上下の歯の間に隙間があるのも、歯並びが悪い状態です。

これらがすべてそろって、健康上の歯並びがよい状態となります。

歯科矯正ではこれらの条件を整え、体の不調を改善させる目的があるものです。

歯科矯正は見た目を良くすることも目的のひとつです


歯科矯正は、歯並びの見た目を良くするためにも利用することができます。

歯並びの綺麗さは人によって異なりますが、一般的には歯を正面からみたときに、上の前歯の中央ラインと下の前歯の中央ラインが合っている状態が理想的とされています。

上の前歯の横のラインは完全に一直線になるわけではないため、適度にバランスが取れていればよいでしょう。

歯と歯茎のラインも、歯並びがよい基準のひとつです。

上の歯と歯茎のラインが一直線上になり、下の歯と歯茎のラインも一直線上を目指しましょう。

歯と歯茎の間は、歯茎が山形に入り込んでいるのが綺麗な状態です。

笑顔のときの基準もあります。

口を開いて笑ったとき、上の前歯の端が下唇に触れるのが綺麗なラインです。

歯茎が見えすぎても笑顔が綺麗にならないため、歯科矯正で調節していきましょう。

顔を横から見たときのラインも、歯科矯正で改善することができます。

鼻から顎先まで一直線に引いたとき、ライン上に唇があると美しいとされているため、歯科矯正でこのラインに近づけましょう。

出っ歯の方が歯科矯正をすると、このラインが改善できます。

歯科矯正は身体的問題を改善するだけでなく、見た目を良くするのも目的のひとつです。

笑顔が美しくなり、自分に自信が持てるようになるでしょう。

噛み合わせが深すぎる方も歯科矯正がおすすめです

歯科矯正は身体的問題を抱えている方、見た目を良くしたい方だけでなく、噛み合わせが深すぎる方にもおすすめです。

噛み合わせが深いとは、奥歯を噛み合わせたとき、上の前歯が下の前歯にほとんど被ってしまう状態のことです。

このような状態は過蓋咬合(かがいこうごう)と呼び、施術が必要な歯並びとなります。

噛み合わせが深すぎると、年齢を重ねるごとに、症状が進んでいく傾向があります。

若いときは多少深いと感じられる程度だったのが、年齢により症状が進んでいき、上の前歯の歯茎が下の歯により圧迫されていき、骨が吸収されることもあるのです。

下の歯は後ろに押し込まれやすく、顎の関節に影響を及ぼすこともあります。

このような歯科矯正は、できれば自覚症状がないうちに利用しましょう。

長年放置すれば噛み合わせがどんどん悪くなってしまうため、早めの施術がおすすめです。

また、上下の噛み合わせが問題なくても、噛み合わせが深すぎるため上の前歯が前に出ているように感じられる場合があります。

このようないわゆる出っ歯の場合でも、歯科矯正による改善が可能と言えるでしょう。

噛み合わせが深すぎてしまっている場合でも、歯を抜かず、手軽な施術によって改善が可能なケースもあります。

歯科矯正で施術すれば、出ている前歯の見た目が改善され、しっかり奥歯で噛めるようになるでしょう。

まずは専門医によるカウンセリングなどを受診してみるのもおすすめです。

(まとめ)歯科矯正で噛み合わせはどこまで改善できますか?

1.歯科矯正の噛み合わせは健康面と見た目のどちらも改善が期待できます

歯科矯正によって噛み合わせを改善することで、健康面と見た目の両方の悩みを解決することが可能です。

歯科矯正では、噛み合わせが悪いことを原因とした身体症状はもちろん、見た目自体も美しく整えるように施術をしていきます。

2.身体的な問題を改善するためには、しっかり噛めるようになることが条件です

身体上の歯並びの良さを求めるなら、しっかり噛めることが条件になります。

奥歯で噛むことができ、上下に動かした場合前歯が当たりません。

犬歯の位置が正しいことも、歯並びが整っている条件だといえるでしょう。

3.歯科矯正は見た目を良くすることも目的のひとつです

歯科矯正では歯並びの見た目を改善するためにも活用できます。

上下の歯の中央がそろい、前歯の下のラインが整って、歯と歯茎のラインがそろっている状態を目指すことが可能です。

笑顔が美しくなる基準も目指すことができるでしょう。

4.噛み合わせが深すぎる方も歯科矯正がおすすめです

噛み合わせが深すぎてしまっている方も、歯科矯正で噛み合わせや見た目が改善できます。

放置した状態だと症状がそのまま進行してしまうため、速やかな施術がおすすめです。

前歯が出っ歯になっている状態も歯科矯正で改善することができます。

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