セラミック矯正で入れる仮歯は不自然にならない?

セラミック矯正で入れる仮歯は不自然な見た目にはならないです


セラミック矯正では、施術期間中やセラミッククラウンが出来上がるまでの期間に仮歯を入れますが、その仮歯の見た目が不自然になることを心配される方も多いといいます。

仮歯には見た目を良くするだけでなく、歯肉の状態を整える役割もあります。

そのため、ちゃんとしたクリニックで施術を受ければ、見た目や使用感に不自然さを感じることのない仮歯を作ってもらえるでしょう。

セラミック矯正の仮歯には見た目を良くする役割があります

歯並びを改善するための施術の一つとしてセラミック矯正を選択される方が増えています。

セラミック矯正は、特に前歯の矯正に多く用いられます。

セラミック矯正の施術期間中、セラミッククラウンが出来上がるまでには数週間かかるのが一般的です。

その期間中は仮歯を装着することになりますが、この仮歯に関して、見た目が不自然であることや使用感に違和感を覚えること、自分の歯と色が違うことなどを不安に感じる方がいらっしゃいます。

実際、仮歯は歯科医の技術が仕上がりに大きく影響するといわれています。

そのため、セラミック矯正の仮歯で不自然な見た目や使用感を気にされる方は、信頼できるクリニックで施術を受けることが大切です。

また、セラミック矯正においての仮歯は、一時的に見た目を良くするだけでなく、セラミッククラウンの本歯を装着する前に歯肉を整える役割も持っていると考えられています。

仮歯は最終的なセラミックの本歯とは別物であるものの、施術期間中にお客様が快適な生活を送れるように噛み合わせなども考慮すべきといえます。

仮歯の不自然さにお悩みの方は、歯科医に調節してもらうことをおすすめします。

セラミック矯正では、まずカウンセリングを行うのが一般的です


セラミック矯正では仮歯を入れる、セラミッククラウンを装着するといった工程を流れに沿って行っていきます。

ここでは、セラミック矯正の施術の流れをみていきましょう。

  1. カウンセリングで施術計画を立てる
    実際の施術に入る前に、カウンセリングでその人の悩みや希望などを明らかにします。どのような歯の形状や色を求めるのか、費用の予算はどれくらいかなどのヒアリングを行います。

    それをもとに、お客様に適した施術計画を立てていきます。

  2. 土台をつくり、仮歯を装着する
    虫歯で根っこの施術が必要な場合は施術を行います。神経を取った歯には、グラスファイバーやレジンなどで作られた「コア」と呼ばれるセラミッククラウンの土台をつくります。

    その後、仮歯を装着し、セラミッククラウンの本歯が仕上がるまで待ちます。

  3. セラミッククラウンを装着する
    本歯であるセラミッククラウンが完成したら、色や形状、噛み合わせなどを最終調整しながら装着します。セラミッククラウンは一度装着すると取ることが難しいため、最終調整は慎重に行う必要があります。

仮歯を装着する期間中に注意したいことがいくつかあります

仮歯の装着が終われば、セラミッククラウンが仕上がるのを待つだけとなります。

しかし、仮歯で過ごす期間中、気を付けなければならないことがいくつかあります。

ここでは、仮歯を装着している際の注意事項を挙げていきましょう。

仮歯に負担のかかる堅い食べ物は避けるようにしましょう

仮歯はプラスチックでできているため、セラミッククラウンに比べると耐久性や強度に劣ります。

そのため、あまり堅い食べ物を噛んでしまうと、仮歯が外れてしまったり折れてしまったりする危険性があります。

おせんべいなどの堅いものはもちろん、ガムやキャラメルなど歯に付着しやすい食べ物は避けた方が良いです。

仮歯のまま施術を長期間中断しないようにしましょう

仮歯はセラミッククラウンに比べてツヤ感が少ないですが、見た目が自然で日常生活に支障はないとされています。

だからといって仮歯のまま施術を中断することは歯や歯茎の健康のためには良くないといえます。

仮歯は時間とともにすり減り、歯根が移動する原因となります。

また、細菌が溜まりやすくなるので、施術が長期間に及ぶ場合は、定期的に来院するようにしましょう。

(まとめ)セラミック矯正で入れる仮歯は不自然にならない?

1.セラミック矯正で入れる仮歯は不自然な見た目にはならないです

セラミック矯正の期間中に入れる仮歯に関して、「見た目や使用感が不自然ではないか」と不安を抱かれる方は多いでしょう。

仮歯は歯科医の技術を問われるといいますから、信頼できるクリニックで施術を受ければそのような心配はいらないといえます。

2.セラミック矯正の仮歯には見た目を良くする役割があります

セラミック矯正の施術期間中に入れる仮歯は、一時的に見た目を良くするだけでなく、歯肉を整える役割があると考えられています。

そのため、技術のある歯科医であれば、見た目や使用感に違和感のないような仮歯を仕上げられるでしょう。

3.セラミック矯正では、まずカウンセリングを行うのが一般的です

セラミック矯正の施術では、いきなりセラミッククラウンの装着を行うわけではありません。

まず、悩みや希望などを元に施術計画を立てるカウンセリングを行うのが一般的です。

その後、仮歯を装着しセラミッククラウンが出来上がるのを待ちます。

4.仮歯を装着する期間中に注意したいことがいくつかあります

仮歯で過ごす期間中は注意しなければならないことがあります。

一つは、仮歯に負担のかかる堅い食べ物や付着しやすい食べ物をなるべく避けること、二つめは、仮歯のまま長期間施術を中断しないようにすることです。

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