矯正歯科で欠かせないリテーナーの費用は?

矯正歯科に欠かせないリテーナーはクリニックによって費用が違います


矯正歯科で整えた歯並びが後戻りしないようにするリテーナーは、施術後に必要なものです。

リテーナーの費用は、そのもので請求される場合と矯正の内容に含まれている場合などがあり、クリニックによって異なります。

矯正施術をスタートする前にリテーナーの費用はどのくらいで、料金の中に含まれているかどうかを確認してからにすると安心です。

整えた歯並びを定着するためのリテーナーです

矯正歯科は自由診療のため費用は全額自分で負担することになりますが、費用を減らしたいからと言ってリテーナーをしない選択は難しいでしょう。

なぜなら矯正歯科で歯並びを整えたとしても、その時はまだ歯の位置が定着しないため安定しておらず、体が新しい歯の位置に慣れて安定するまではリテーナーを使って後戻りを防ぐ必要があります。

そうしなければせっかく時間と費用をかけて整えた歯並びがまた元に戻ってしまう可能性が高いのです。

リテーナーを続ける期間は施術後2年ほどが多くなっており、装着している間は定期的なメンテナンスも必要になります。

ですが状態によってはさらに長い期間装着し続け、定期メンテナンスを続ける必要が出てくるケースもあることを知っておきましょう。

自分の歯をきれいに整えるというメリットはあるものの、リテーナーがはずせるまでにはこのようにある程度の時間がかかるものです。

それだけ体が新たな状態に慣れるためには時間が必要ということがわかるでしょう。

そのためリテーナーの装着の途中で辞めてしまうと再び元の悪い歯並びに戻ってしまう可能性が高く、せっかく整えた歯並びを再び矯正する必要が出てくる場合が多いのです。

リテーナーの費用は使うタイプによっても変わります


リテーナーには種類があるため選ぶタイプによって費用に差がでてきますが、これは自分の好みで選べるものなので「より費用を抑えたい」「見た目を気にしたい」といった希望で選択すれば良いでしょう。

目立ちにくいタイプのリテーナーの方が価格は高くなりますが、見えにくいというもので全く見えない物ではありません。

そして料金についてはまちまちで、例えばリテーナーの費用も矯正施術の中に全て含まれている場合や、別途リテーナー料金が必要になる場合とさまざまです。

矯正歯科の費用は全額自己負担になることから、施術を始める前に料金の内容についてきちんと確認をしてから始めることをおすすめします。

ちなみに一般的な矯正歯科であれば、どのような施術をいくらくらいの費用で行うと説明し、了承した上でスタートするところが多いです。

しかし、中には本人が納得しないままや説明が詳しくされない状態で施術が開始されてしまうケースもあるため、まずはカウンセリングで納得いくまで確認をしておきましょう。

セラミック矯正ならリテーナーが必要ありません

リテーナーが必要になるような矯正は、完了まで長い期間必要になるという点が非常にネックだと言えます。

なるべく早く施術を終わらせたい、という方には、セラミック矯正という施術法をおすすめします。

この施術は短期間での矯正が期待できるものでもあるのです。

セラミック矯正は、歯並びを整えたい部分の歯を少し削ってかぶせものをする施術のため、時間をかけずにきれいな歯並びを手に入れられると言われています。

早ければ数か月程度でも施術完了することが期待される方法です。

そしてセラミック矯正ではリテーナーを装着する必要もなく、自分の希望する歯の形や色に近づけることもできるため、できるだけ早く矯正を終えたい方や人前に出るためリテーナーなどの器具を付けていたくない方などにも好評です。

それから、かぶせる歯によって費用は違ってくるため、考えている予算や矯正の必要がある場所などを総合的に判断しどのタイプで行うかを矯正歯科で提案してもらい相談すると、自分にぴったりのセラミック矯正の方法が見つかることでしょう。

また費用は本数にもよりますが、長期間が必要なワイヤーなどでの矯正よりも安く済ませられることもあるので、費用面でのメリットも期待できる施術方法とも言えます。

(まとめ)矯正歯科で欠かせないリテーナーの費用は?

1.矯正歯科に欠かせないリテーナーはクリニックによって費用が違います

歯並びが後戻りしないようにするためには、リテーナーが必要ですが、その費用は別途請求される場合や矯正費用に含まれている場合とクリニックによって変わってきます。

まず施術を始める前に確認しておきましょう。

2.整えた歯並びを定着するためのリテーナーです

リテーナーは矯正歯科の施術に欠かせないもので、リテーナーにより整えた歯並びの後戻りを防ぎます。

もしリテーナーを装着しなかった場合、再び矯正が必要になる可能性が高いので必ず行うべきでしょう。

3.リテーナーの費用は使うタイプによっても変わります

リテーナーには種類があり、使うタイプで費用は変わってきます。

費用を抑えたいか見た目を大切にしたいかなどのような点から自分の好きなタイプを選びましょう。

またリテーナーの費用が矯正費用の中に含まれているかどうかの事前確認もしておきましょう。

4.セラミック矯正ならリテーナーが必要ありません

セラミック矯正ではリテーナーの装着は不要で、費用もワイヤー矯正などよりも抑えられる場合があります。

それに加えて、施術完了までにかかる時間が短いことや、矯正中の見た目が心配な方も安心して利用できるというメリットがあります。

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