歯科矯正は狙った部分だけ矯正できるの?

歯科矯正で部分矯正をすることはできるといえます


前矯正とは異なり部分矯正も歯科矯正の一種です。

部分矯正は歯の一部分だけを整えたいという場合に用いられます。

全部の歯を矯正するよりも、時間がかかりにくく費用もかかりません。部分矯正の場合には、全部の歯を矯正するのと比べると費用も1/3程度で済みます。

治療期間においては1年もかからないと言われています。

クラウン法による歯科矯正は短期間で治療ができるといえます

クラウン法は、差し歯に被せ物する矯正の方法です。

クラウンを歯に被せることで形の悪い歯や、並びを綺麗に矯正することが出来ますし、差し歯を治療することが可能なのです。

一般的な歯列矯正とは異なって一度にピンポイントで歯並びを治療することができるだけでなく、短期間で治療することができます。

目立っている部分の歯並びを今すぐにでも治療したい、そのような方におすすめの方法だと言われています。

クラウンに使用される素材は様々ありますが、セラミックが使用されることもあります。

セラミックというのは陶器に使用される素材で、非常に自然に近い素材であると言われています。

しかしこのセラミックは近年になって使用されるようになったわけではなく、実は30年以上も前から使用されている素材です。

しかし30年以上前から使用されているセラミックとは全く異なり、壊れにくく改良されているのが現在のセラミックです。

セラミックは透明感があり、自然な白さを実現することができ、見た目だけでは本来の歯と区別がつかないほどに綺麗な仕上がりにすることができます。

強度も高いために奥歯のような酷使される歯であっても、使用することができるのです。

ブラケットを使用して部分矯正することもあります


ブラケット使用して部分矯正はよく行われています。

全ての歯の矯正を行う時と同じで、部分矯正でもブラケットと呼ばれる矯正器具を装着していきます。

前歯を中心にした部分矯正なのであれば、5本前後の歯にブラケットを装着して固定していくことが多いようです。

金属製のブラケットを使用することが多く、歯の矯正といえばこのタイプを思い浮かべることも多いでしょう。

ブラケットを使用することによって部分矯正を行う場合には、1年以内に治療が完了するというケースが非常に多いですが、3か月から6か月程度で治療は完了することもあるといわれています。

メンテナンスが必要な場合もありますが、月に一度程度通院するだけですので、手軽に歯並びを矯正することができます。

ブラケットを使用した矯正の場合、金色や銀色といった金属性のブラケットを使用するので目立ちます。

最近では透明な素材のものなどが人気があるようです。

透明なものであれば、矯正をしていることが目立ちにくいでしょう。

部分矯正で範囲自体は狭いとはいっても、やはりブラケットを使用した矯正というのは目立ちやすいものですので、できるだけ目立ちにくい色のものを使用するというのは重要かもしれません。

イベント事の前に部分矯正をするのもおすすめです

部分矯正は気になっている部分だけをピンポイントで整えたいという人におすすめです。

例えば出っ歯やすきっ歯など様々な歯の悩みを抱えている人は多いです。

そういった気になっている部分をピンポイントで調整することができるのが部分矯正の良いところです。

この部分矯正はすべての歯を矯正するよりも短期間で治療することができますので、イベントに合わせて調整を行う人も少なくないようです。

例えば結婚式やパーティーで素敵なドレスを購入した、にもかかわらず歯並びが悪いことで全てが台無しになっているのであれば矯正するべきでしょう。

ただ全部の歯を矯正するとなると時間がかかりますし、おしゃれなドレスに金属製の矯正器具などが目立ってしまえば全てが台無しです。

そういったことからもイベントに合わせてセラミックを使用した部分矯正を行う人も少なくないのです。

最近では最短で3週間という非常に短い時間で歯列矯正をすることができる、という方法もありますし、金属アレルギーの方でも治療ができる方法もあります。

今までは多少歯並びが悪くても諦めていた、という方でもチャレンジしてみる価値があるのではないでしょうか。

(まとめ)歯科矯正は狙った部分だけ矯正できるの?

1.歯科矯正で部分矯正をすることはできるといえます

部分矯正なら全ての歯の矯正よりも費用を抑えられるだけでなく、治療期間を短く済ませることができると言われています。

前歯だけ矯正をしたいという場合にももちろん可能です。

2.クラウン法による歯科矯正は短期間で治療ができるといえます

歯科矯正にセラミッククラウンを使用することによって、自然な仕上がりにすることができます。

奥歯などの強い力が必要な部分でも問題なく使用できます。

ピンポイントで矯正をしたい時などにはぴったりの素材です。

3.ブラケットを使用して部分矯正することもあります

部分矯正でもブラケットを使用することがあります。

ブラケットを使用する場合には矯正していることが目立ちやすいですので、できるだけ目立ちにくい色のものを選ぶなど工夫が必要です。

4.イベント事の前に部分矯正をするのもおすすめです

イベントに合わせて綺麗な歯並びを手に入れたい、という方は多いです。

最近では3週間で矯正ができる方法などもありますので、イベントまでにしっかりと歯並びを矯正してみてはどうでしょうか。

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