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差し歯をオールセラミックにすると滑舌は良くなるの?

オールセラミックで歯並びを改善することで、滑舌も改善が期待できます


歯並びが悪いことは見た目に影響するだけではなく、精神・心理面にも多大な影響をもたらすので、滑舌の悪さやどもり(吃音)を招く可能性があります。

そのため、前歯にオールセラミックを用いて歯並びを改善し自分に自信がついてくると、話すことへの抵抗感が減り、滑舌も良くなるようです。

歯並びは発音や見た目に影響します

人が言葉を発するときは、まず、肺から空気を押し出して閉じた声帯を通すことで「音」を出します。

次いで、口唇の形や舌の動き、歯を合わせることで、言葉にしています。

日本語ではそのうち、「さ行」の言葉は、発するときに前歯をかみ合わせなければなりません。

それは、合わせた歯の間から空気を逃がすことが、「さ行」の発音に重要だからです。

ですが、歯並びが悪く前歯がきちんとかみ合わないと、さ行の発音に必要な「空気を逃がす」ことが適切にできなくなります。

また、歯並びは見た目に影響します。

人と話す際は必ず口元が相手に見えてしまい、歯並びが悪いとそうでない人よりも見た目の印象が悪くなりがちです。

また、出っ歯や受け口などの歯並びの悪さがあると、口を閉じていても上下の唇の位置がややずれてしまうので、顔全体の印象も左右されがちです。

加えて、歯並びの悪さによるこれらの顔の印象に与える影響は、その人の心理面や精神面にも影響をもたらすと言われています。

歯並びの悪さを自分自身で気にしてしまうことによる場合や、幼少期に友達からそのことでいじめられたりすることが影響しているようです。

こういった、心理面での負い目は、人と話すことへの抵抗感を生み、滑舌の悪さをもたらしてしまうこともあるようです。

歯並びと歯並びによるコンプレックスで滑舌が悪化してしまいます


一般の辞書には、「滑舌」もしくは「活舌」という言葉は見られません。

昔は、放送関係者に用いられていた専門用語だったためですが、最近では一般の方々の間でも比較的多く用いられるようになってきました。

この滑舌の意味を調べてみると、「一語一語は明瞭である」とか「一語一語の発し方のスピードが一定である」、あるいは「言い間違いがない」などとされています。

歯並びが悪いことで「さ行」の発音が影響されることは先ほどもお話ししました。

滑舌の意味を考えると、歯並びが「さ行」の発音に影響することから、「一語一語を正しく明瞭に発音する」ためには、歯並びは大きく関係しているといえるかもしれません。

また、「滑舌」と書かれている通り、言葉の発音には、舌も大切な役割を果たします。

ですが、一部の歯並びの悪さは舌の動きにも影響を及ぼすと言われていて、このことも言葉の不明瞭さの原因になってしまうのです。

また、歯並びの心理面への影響や悪い歯並びを見られたくないことによって、話す時に口元の動きが小さくなってしまうと、言葉をはっきりと発音できなくなりますから「明瞭」ではなくなります。

人によっては、なかなか言葉が出てこない「どもり(吃音)」にまで発展してしまう可能性もあります。

オールセラミックにすることで、口元に自信を持てるようにしましょう

滑舌の悪さが歯並びによる影響、あるいは悪い歯並びが影響した心理面に由来するものであれば、歯並びを改善することで滑舌も改善するでしょう。

前歯の生えている向き(角度)に由来する発音の不明瞭さは、差し歯(クラウン)の向きを調整することで、歯の噛み合わせが改善し、「さ行」の発音が改善します。

また、歯並びの悪さが心理面へ影響している場合、クラウンをオールセラミックにすることで、歯並びを改善させる以外の効果も期待できます。

オールセラミッククラウンにすることで歯が美しくなり、見た目の印象もよくなるので、口元に自信を持つことができます。

そして、口元を見られることへの抵抗感が減るので、口をはっきりと開けて話をすることができるようになることで、滑舌も良くなっていきます。

このように、オールセラミックを使用することで、一部の滑舌の悪さは改善することができます。

口元に自信の持てる歯を手に入れて、話すことにも自信をつけていきましょう。

(まとめ)差し歯をオールセラミックにすると滑舌は良くなるの?

1.オールセラミックで歯並びを改善することで、滑舌も改善が期待できます

「滑舌」とは、一語一語が明瞭でよどみなくはなすこととされています。

滑舌の悪さが、悪い歯並びによる心理面への影響によるものであれば、オールセラミックで改善することで見た目が変わり、滑舌も改善する可能性があります。

2.歯並びは発音や見た目に影響します

歯並びが悪いことは、「さ行」の発音に影響します。

また、顔の見た目に影響を及ぼすため、人によっては話すことで口元が注目されるのを恐れ、話すことに抵抗感を覚えてしまう場合もあるようです。

3.歯並びと歯並びによるコンプレックスで滑舌が悪化してしまいます

歯並びが悪いことやそれによる舌の動きの悪さは、言葉を発音するときの不明瞭さにつながり、「滑舌が悪い」と言われる原因になります。

また、悪い歯並びによる心理面への影響は「どもり(吃音)」の原因になる場合もあります。

4.オールセラミックにすることで、口元に自信を持てるようにしましょう

歯並びを改善して言葉の発音を良くすることは、滑舌の良さにつながります。

また、オールセラミックを使用すると口元に自信を持てるようになるので、人前で話すことへの抵抗感も減り、滑らかに話すことができるようになるでしょう。

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