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歯並びが受け口だと疲れやすいの?

受け口の状態だと顎などに無理な力がかかりやすくなり、疲れやすい体になるといわれています


通常、歯並びは上顎が前で下顎が後ろというのが正しい噛み合わせです。

受け口というのは、上顎と下顎の歯並びがその反対の状態で嚙み合っていることをいいます。

受け口だと、上下の噛み合わせが正常と異なるので、咬合したときの力のバランスが1箇所に集中したりして、悪くなりがちです。

そのために正常な咬合ではなかったような力が加わってしまい、顎や肩などが疲れやすい体質になってしまうことが多いといわれています。

顎や肩などに余計な負担がかかり疲れやすくなることがあります

上顎と下顎の歯列の噛み合わせが逆になっている状態を、下顎前突といい、俗に受け口と呼ばれています。

受け口になると、上下の歯列の噛み合わせが上手くいきません。

深く噛み合ってしまっているところもあれば、他の歯に噛み合わせの力がかかり、全く噛み合わさることのない箇所もでてきます。

この状態で咬合すると、余計な場所に力が入ってしまい上手く咀嚼することが難しくなるのです。

また、左右のバランスが悪い場合には、一旦噛んでから、ガクッとずれたりすることもあります。

このような咬合の状態が続くとストレスを感じやすくなりますし、顎がとても疲れてしまうため、顎関節症を患うリスクも出てきてしまいます。

更には、受け口による咬合が肩こりの症状を招く場合もあります。

大人の方が受け口をワイヤーなどで矯正すると、顎の成長が止まっているために、とても時間がかかります。

審美歯科が得意とするセラミック矯正では、お客様自身の歯を有効的に活用することで、スピーディーな矯正を受けることができます。

これにより、歯並びが改善されて、顎や肩などが疲れやすいという悩みは改善されていくでしょう。

受け口だと生活習慣にも負担を生じる場合があります


受け口の場合、ちょっとしたことで生活習慣上の不具合が出てしまうことがあります。

たとえば、受け口は下顎が出っ張っているために下の前歯が突出してしまっていて、上の前歯と噛み合っていない場合が多いです。

そのような状態だと、奥歯だけで歯を食いしばる力や咬合する力を受け止めることになります。

奥歯の受ける衝撃はとても大きく、かみ合わせによる力の負担によって痛みが生じる場合もあるのです。

また、受け口によって噛み合わせが悪い場合、リラックス時などには口元が緩み、開口状態になってしまうことが多いです。

口を開いている時間が長くなると、口の中が常に乾燥した状態になり、虫歯への罹患や口臭が気になってきてしまうということがあるといわれています。

また、受け口の方は開口状態で寝ることが多いので、いびきをかきやすくなってしまいます。

噛み合わせが引き起こす生活習慣の悩みというのは、決して少なくはないでしょう。

受け口の噛み合わせを早く改善する方法はあります

受け口は体の疲労にもつながり、生活習慣上でも問題が生じてしまうということがわかりました。

しかし、どのようにして治せば良いのか見当がつかないという方は少なくないでしょう。

特に受け口を治すための矯正ともなれば、大人になってからでは間に合わないのではないか、と考えてしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし、大人になってからでも受け口を改善する方法というのは存在します。

受け口の状態を早く治したいときにお勧めなのが、審美歯科のセラミック矯正法です。

これは自分の歯を元にした土台にセラミックのクラウンをかぶせるというもので、歯列の乱れからくる受け口の症状に対して効果が期待できます。

また、短期間での施術が可能で、お仕事などで忙しいという大人の方であっても気軽に利用することができるでしょう。

顎の形に問題があるといった骨格性の受け口の場合には、セットバック法と呼ばれる外科的な施術を行うのも良いでしょう。

骨格性の受け口の場合は、逆に骨の成長しきった大人になってからでないと施術を行うことができないため、むしろ好都合だともいえるでしょう。

このように、大人になってからも適切な施術を選ぶことで、より体への負担がかからない審美性のある歯並びを得ることが可能になるでしょう。

(まとめ)歯並びが受け口だと疲れやすいの?

1.受け口の状態だと顎などに無理な力がかかりやすくなり、疲れやすい体になるといわれています

受け口だと、上下の歯並びが逆になります。

歯が正しく噛み合っていないので、食べ物を噛む時などにも余計な力がかかってしまい疲れやすくなります。

また、受け口だと舌の動きにも負担がかかりますので疲れやすく感じることがあります。

2.顎や肩などに余計な負担がかかり疲れやすくなることがあります

受け口は、噛み合わせのバランスが良くありませんので、咬合する力の加わる場所が偏ってしまいます。

すると顎や肩にも余計な力が入ってしまうため、疲れやすい体質になることが懸念されているのです。

また、顎関節症になる可能性もあります。

3.受け口だと生活習慣にも負担を生じる場合があります

受け口であると、上顎と下顎の歯が噛み合せにくくなるため、臼歯に負担が大きくかかってしまいます。

また、開口による乾燥の状態や就寝時のいびきなども、気になる問題のひとつです。

4.受け口の噛み合わせを早く改善する方法はあります

大人だからできる矯正があり、短期間で済ませることも可能です。

体への負担にもなってしまう受け口ですが、セラミック矯正やセットバック法などといった施術を利用することで、早く、美しく、機能的な歯列を手に入れることができるでしょう。

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