受け口だと化粧しにくいの?

受け口でも化粧しにくいことはありません


受け口の症状は、上の歯よりも下の歯が前に出てしまっている状態であり、見た目は顎がしゃくれたような状態になります。

これは歯や顎に影響のある症状であり、顔全体には影響はありません。

そのために、化粧しにくいということはなく、化粧で多少見た目をごまかすこともできます。

歯を改善すると、受け口も改善されて見た目も改善できます。

受け口は化粧で多少見た目をごまかすことができます

受け口の状態は、下の歯が前に出ているため、顔や皮膚には影響はなく、化粧しにくいということはありません。

しかし、受け口にコンプレックスを持ち、人前に出るときはマスクをするという方もいるといわれ、そのような方は化粧に影響を及ぼすかもしれません。

根本的に改善するには、歯科医院などで施術をしないとなりませんが、化粧を工夫することで見た目を多少ごまかすことはできます。

化粧のポイントはアイメイクであり、目頭から目尻へ目の横幅を伸ばすことを意識します。

濃いメイクよりもナチュラルメイクを心がけるようにしましょう。

アイシャドーを使うならばベージュ系がおすすめであり、目尻に重心を置き、目尻にハイライトを入れます。

アイラインも目尻に少し長めに入れると、受け口で顎が出た状態を目立ちにくくできます。

さらに髪型も気をつけると、化粧と同時に受け口を目立たなくできます。

前髪は横に流さずに、前に垂らして重めに作るようにして、ボブやショートなどとボリュームを出します。

こうすると顔全体が菱形のシルエットとなり、少し突出している口元や顎を目立たなくできます。

髪型でもおでこを見せるようなシルエットは、逆に受け口を目立つようにしてしまいます。

受け口は遺伝や癖、顎の発達などが関係します


受け口の原因としてはいくつかあります。

まずは、顎の発達があり、上顎が十分に発育しない場合、または下顎の方が成長してしまうと受け口になりやすいです。

さらには、歯にも原因があり、奥歯が大きく成長し前歯のスペースを邪魔するとき、または前歯の生え方が悪いと、上の歯よりも下の歯が前に出てしまい、受け口になります。

受け口になると、噛み合わせが悪いので、すぐに受け口だと気づくでしょう。

遺伝も関係することがあり、親や親戚、兄弟が受け口であれば、自分も受け口になる可能性はあります。

日頃の癖が受け口に繋がることもあります。

特に下顎は上顎にぶら下がっている状態であり、筋肉などでくっついているにすぎず、歯に力を加えるような癖があると、歯が動き受け口になります。

たとえば、舌で下の歯を押すような癖があると、自然とその歯が前に傾いてしまい、上の歯よりも前に出て、受け口になってしまうのです。

特に日頃の癖というのは早めに直しておくべきであり、もしも受け口を施術によって改善したとしても、癖があるとまた歯を動かしてしまい、受け口に戻る危険もあります。

受け口を改善するならば施術が必要です

残念ながら受け口は、メイクや髪型を工夫する、または口元をマッサージするような事をしても、根本的に改善することはありません。

すでに歯が動いている状態であるため、その歯の状態を正常な位置に改善してあげる必要があるのです。

そこで、歯科医院で施術を受けると受け口が改善し、メイクなどでごまかさなくとも良くなります。

一般的な受け口の施術方法としては、ワイヤー矯正があります。

これは歯にブラケットを装着し、ワイヤーで固定することで、歯を徐々に動かし正常な位置にして、受け口を改善していくのです。

その他にも、噛み合わせが悪く歯だけ影響が出ている場合ならば、セラミッククラウン方という施術方法もあります。

これは部分的にセラミッククラウンを歯に被せて、受け口を改善する方法です。

また、顎にまで影響がある場合は、顎を削るなどの外科的な施術も必要です。

これらの方法は、ワイヤー矯正よりも短期間で受け口を改善できます。

受け口を改善すると見た目が良くなるばかりでなく、噛み合わせも良くなりますので、食事や発音もしやすくなる、などのいくつものメリットを生み出します。

(まとめ)受け口だと化粧しにくいの?

1.受け口でも化粧しにくいことはありません

受け口は、上の歯よりも下の歯が前に出ている状態をいいます。

これは口元などの見た目に影響があり、顔全体に影響を与えることはないため、化粧しにくいということもありません。

2.受け口は化粧で多少見た目をごまかすことができます

受け口になっても化粧はしにくいということはなく、むしろ化粧で受け口を目立たないようにできます。

アイメイクがポイントであり、目頭から目尻に目の横幅を伸ばすようにメイクすると、受け口を目立たなくできます。

3.受け口は遺伝や癖、顎の発達などが関係します

受け口になる原因としては、顎や歯が正常に発達しない場合、親の遺伝というものがあります。

さらには日頃から舌で歯を押すような癖のある方も、歯を動かして受け口になることがあります。

4.受け口を改善するならば施術が必要です

受け口はメイクや髪型を工夫しただけでは根本的な改善はできず、もとから改善するなら施術を行なう必要があります。

施術方法としてはいくつかあり、ワイヤー矯正やセラミッククラウン法、外科的な施術などがあります。

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