男性でも受け口で矯正を受ける人っているの?

男性女性問わず、受け口を改善したいと矯正を望む人はいます


下顎が出ている受け口は目立ちやすく、特に横顔は顎がしゃくれた状態が顕著です。

さらに初対面だとつい口元に視線が集まり、仕事でも恋愛においてもあまり良い印象を持たれない傾向にあります。

それは、女性のみならず男性でも同じことが言えます。

そのため、男性でも受け口改善を希望し、歯科矯正を受ける人は意外と多いです。

男性でも受け口が悩みだという人は意外と多いものです

受け口はよく女性のほうが、コンプレックスを感じ歯科矯正を受ける人が多いと言われています。

しかし、男性でも同じように受け口に悩み、歯科矯正を希望するケースが増えています。

どんなに目鼻立ちが整っていて、すらっとした体格のイケメンであっても、口元を見た時に顎がしゃくれていたら、顎がクローズアップされて、魅力も半減してしまうものです。

女性の中には、歯並びが乱れている受け口の男性には、異性としての魅力を感じないという人もいるのです。

また、軽度な受け口であまり下顎の突出が目立たない男性でも、会話をしたり笑顔になったりすると歯が見えてしまい、受け口が露見せっかくの好印象が台無しになってしまうケースもあります。

そして、受け口は下顎の内側に上顎が入り込んだ状態なので、舌が動かしにくく、特にサ行やタ行の発音がしづらいのが特徴です。

会話の中で自分の発する言葉が相手に聞き取りにくく、何度も聞き返されてしまったら、恥ずかしい思いをしてしまうこともあります。

外見でも会話でも自分に自信がもてなくなり、仕事でも恋愛においても内向的になり、人間関係をうまく築けない、人とのコミュニケーションが怖いと感じる男性もいるのです。

受け口は見た目以外にも、体の健康を損なう要因となります


受け口というと、見た目や発音しにくいことなどが気になりがちです。

確かに外見も大事ですが、受け口は体や口腔内の健康を損なうリスクがあるので、注意が必要なのです。

まず、噛み合わせのズレにより食べ物がよく噛めないので、十分咀嚼しないままで胃腸へ運ばれます。

すると、消化機能に負担がかかって胃腸の調子が悪くなることがあるのです。

さらに、無理に噛もうとするので顎に強い圧力がかかり、顎の関節などが炎症を起こす顎関節症にかかりやすくなります。

また、食べ物を噛む際に顎から首にかけての筋肉を無理に動かすことになるので、筋肉が緊張状態になって強張ります。

その結果、首周りの血流が悪くなって首痛や頭痛、肩こりなどに悩まされる場合もあります。

他にも、歯磨きの際に歯ブラシがきちんと当たらず、歯の隅々や隙間までキレイにすることができないため、虫歯や歯周病を引き起こしやすくなります。

さらに、重度の受け口の場合は下顎が大きく突き出しているので、口が閉じにくく、口内が渇きやすいため雑菌が繁殖して口臭がきつくなってしまう場合もあるのです。

受け口も歯科矯正で改善できる可能性があります

昨今は女性だけでなく、男性でも歯科矯正で受け口を治す人が増えており、男性にとっても審美歯科は敷居が低くなっています。

受け口は、軽いものなら歯並びを正す矯正で改善できますが、矯正の中でもセラミック矯正はより審美性が高いとされています。

耐久性のあるセラミック素材を使い、型取りをして人工的に歯を作り、自分の歯を削って作った芯に、人工歯をはめ込むという方法をとります。

人工歯は色や大きさなどを他の自歯に合わせることができるので、より自然な感じの仕上がりになります。

矯正器具を長期間付けなくても良い上に、施術は割と短い期間で終えることができるので負担も軽いとされています。

また、下顎が大きくしゃくれていると歯科矯正だけで上手くいかないので、治らないのかなと思う男性もいるでしょうが、諦めるのはまだ早いです。

重度な受け口には、外科的施術で対応できる場合もあります。

その際は、下顎の骨を歯と一緒に一部切り、骨や歯を内側に引っ込めて固定するセットバック法という施術が用いられるますので、歯科医に相談してみると良いでしょう。

(まとめ)男性でも受け口で矯正を受ける人っているの?

1.男性女性問わず、受け口を改善したいと矯正を望む人はいます

受け口は下顎が前に突出し、横顔を見ても顎がしゃくれて見えるので、見栄え的にもあまり良いとは言えません。

受け口であることは女性のみならず、男性でもコンプレックスに感じ、矯正で治したいと望む人はたくさんいます。

2.男性でも受け口が悩みだという人は意外と多いものです

受け口の男性に対して、いくら目鼻立ちが整ったイケメンであっても口元が気になり、魅力も半減すると感じる女性もいます。

また受け口は発音しづらい言葉もあるので、聞き返されることを恐れて内向的な性格になるという男性もいます。

3.受け口は見た目以外にも、体の健康を損なう要因となります

受け口は、噛み合わせが悪いので消化不良になったり、顎の強い力がかかって顎関節症になりやすかったりなどの弊害があります。

さらに、首周りの筋肉が疲労して頭痛や肩こりになる場合や、口が閉じにくく、口内が渇きやすいなどトラブルを招きやすいとされています。

4.受け口も歯科矯正で改善できる可能性があります

女性が多いイメージがありますが、最近では受け口を歯科矯正で治したい男性も増えています。

受け口は審美性の高いセラミック矯正や、重度の場合はセットバック法という外科的施術で対応できるとされています。

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