湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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受け口は矯正のみ手術なしでも治るの?

受け口は手術なしでも矯正のみ行えば改善できる場合もあります


受け口を治したいと思っていても、「手術までは…」と思っている人も多いでしょう。

手術をしなくても、矯正だけの施術で受け口を治せる場合もあります。

まずは精密検査など歯や顎の骨の状態などを診察する必要があるため、歯科医院に相談してみるといいでしょう。

受け口の矯正にはセラミック矯正やワイヤー矯正があります

受け口の施術法にはいくつかありますが、一般的なのはセラミック矯正とワイヤー矯正でしょう。

セラミック矯正

セラミック矯正とは自分の歯を土台の形に削り出し、その上からセラミックの差し歯を被せることで受け口などの歯並びを改善する施術方法です。

自分の歯を削るというデメリットはありますが、施術期間がワイヤー矯正に比べると短くて済むというメリットがあります。

  • 基本的には土台の形を削り出して型取りをする
  • セラミックの差し歯を装着し、噛み合わせなどの調整をする
  • 見た目や噛み合わせのチェック

という流れになります。

施術の内容は歯の状態によっても変わってきますが、だいたい数ヶ月で施術が完了することがほとんどです。

施術の本数が少なく歯の状態もよければ、最短で1ヶ月ほどで完了することもあります。

ワイヤー矯正

ワイヤーやブラケットなどを歯に付けて、歯全体を動かして歯並びを改善していきます。

矯正する際に抜歯が必要となる場合がありますが、基本的には歯を削ることはありません。

歯全体を動かしていくため、歯並びが改善されるまでに期間がかかります。

平均で2~3年かかるといわれていますが、4~5年かかることもあります。

手術が必要な場合もあります

残念ながら、すべての症例がセラミック矯正やワイヤー矯正で改善できるわけではありません。

では、手術が不要な場合と必要な場合は、何の違いによるものなのでしょうか。

軽度から中度くらいまでなら手術をしなくてもいい場合が多い

軽度から中度くらいの受け口であれば、手術をしなくても改善できる場合がほとんどです。

セラミック矯正やワイヤー矯正では歯並びを整えることはできますが、顎の骨格を変えることはできないためです。

あくまでもセラミック矯正やワイヤー矯正は歯並びを改善します。

重度の受け口の場合は手術が必要?

重度の場合でも歯並びだけであれば、手術なしで矯正だけでも治すことはできます。

歯並びが正常に改善できても、顎の形や見た目は変わりません。

重度の受け口の場合、下顎が上顎に対して大きい、出ているなど骨格的な問題があります。

この問題を解決しようと思えば、手術が必要になります。

「歯並びが正常になれば、顎の形や見た目、フェイスラインなどはそのままでもいい」というような人がいれば、手術をせず矯正だけでもいいでしょう。

しかし、「顎が出ているのを治したい」、「顎を小さくしたい」など、顎の見た目も改善したいのであれば、手術をしなければ改善できません。

受け口を治すメリットは見た目だけではありません

受け口は見た目だけの問題だと思っていませんか?

受け口を治すことで見た目や印象は大きく変わり、コンプレックスが解消されて表情もよくなります。

笑うことへの抵抗が消え、自分に自信が持てるようになるなど、精神的にも大きな影響を与えてくれるのです。

受け口を治すメリットは、そのほかにもメリットがあります。

歯磨きしやすくなる

歯並びが悪いとどうしても歯磨きがしにくいです。

歯並びを整えることで歯磨きがしやすくなり、結果的に虫歯や歯周病のリスクが下がり、歯の寿命を延ばすことにもつながります。

食べ物をしっかりと噛むことができるようになる

受け口や歯並びが悪いと、うまく物が噛み切れなかったり噛めなかったりしますが、受け口や歯並びが改善されることにより、しっかりと噛むことができるようになります。

食べかすが溜まりにくくなる

歯並びが悪いと食べ物が歯の間などに溜まりやすくなり、虫歯や口臭の原因にもなります。

歯並びが整うことで歯磨きがしやすくなるだけでなく、汚れが付きにくくなります。

(まとめ)受け口は矯正のみ手術なしでも治るの?

1.受け口は手術なしでも矯正のみ行えば改善できる場合もあります

軽度から中度の受け口は矯正のみで改善できる場合が多いです。

歯並びのみを改善したいのか、顎の形や大きさなど見た目も改善したいのか自分の希望をよく考えて、まずは歯科医院に相談だけでもしてみましょう。

2.受け口の矯正にはセラミック矯正やワイヤー矯正があります

受け口を改善する施術法には「セラミック矯正」と「ワイヤー矯正」の2つがあります。

どちらもメリットやデメリットがあるので、説明をしっかりと聞きよく考えたうえで施術法を選択しましょう。

3.手術が必要な場合もあります

軽度から中度の受け口であれば、セラミック矯正やワイヤー矯正で改善できることがほとんどです。

重度の受け口の場合や顎の形・フェイスラインを改善したい場合は手術が必要になりますが、歯並びを整えるだけなら矯正だけでも改善できます。

4.受け口を治すメリットは見た目だけではありません

受け口や歯並びを改善することにより、周囲に与える印象もよくしてくれます。

受け口を治すメリットは見た目だけでなくコンプレックスが解消され、思い切り笑えるようになり、自分に自信が持てるようになるでしょう。

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