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インプラントとブリッジの特徴とは?

インプラントはすべて人口物を使いブリッジは本来の歯を利用するという特徴があります


インプラントもブリッジも、失った歯を補う施術ですが、方法が全く異なります。

骨に入れた人工歯根に人工歯を被せるのがインプラントで、橋のように義歯をつなぎ、歯を削ってはめこむのがブリッジです。

噛む力や審美性を優先するのであれば、インプラントの方が適していると言えます。

一方、費用を抑えたい、施術に時間をかけたくないという場合はブリッジの方がおすすめです。

他にも使用されている素材や耐久年数などの違いがあります。

それぞれの特徴を把握し、審美歯科医を受診して自分に合う施術を決めましょう。

インプラントは埋め込んだ人工歯根に人工歯を被せる施術です

インプラントは、歯を失った部分にネジのような人工歯根を埋め込み、そこへ人工歯を被せて補填する施術のことです。

しっかり歯が固定されるので、噛む力は元の歯とほぼ変わらず、味覚への影響や違和感もほとんどありません。

人工歯は、劣化しにくく見た目にも自然なセラミックなどを使うので、審美性にも優れています。

また、顎の骨の吸収も止まるため、骨が痩せ細る心配もありません。

1本ずつ歯が独立しているので、周りの歯にも負担がかからず健康な歯を削ることもありません。

重度な歯周病である方以外は、ほぼ適用できるという特徴もあります。

ただ、外科的な施術を必要とするので、事前の詳しい検査から施術、人工歯を被せるまでの施術期間が長いのが特徴です。

入れるインプラントの数にもよりが、数ヶ月から1年位はかかるのが一般的です。

また、費用面でもインプラントは保険適用外で、実費での支払いとなるので数万円から数十万円かかるため高額になりやすいという傾向があります。

それでも、高い費用に見合った効果が得られると言えるでしょう。

ブリッジは歯を削って義歯を橋のようにつないではめ込む施術です


ブリッジは、歯の欠損部分前後の歯を削り、人工歯を作って前後の歯に先端を被せるように、まるで橋のようにつないで欠損を補う施術です。

噛む力は元の歯と同じようにはいかず、6割程度にまで下がってしまいますが、違和感や味覚への影響も少ないとされています。

ただ、歯の欠損部に義歯をはめ込む形になるので、骨の吸収が進んでしまうため骨が痩せ細る可能性があります。

欠損した歯の前後の歯を支えとしているため、周囲の歯に負荷がかかりやすくなります。

しかし、外科的な施術は必要なく、歯型取りをして義歯ができれば、はめこんで噛み合わせを調整するので、施術期間も比較的短期間で終わるのが特徴です。

ただ、支えとなる歯がないとブリッジは適用できず、健康な歯を削らなければいけないという一面もあります。

費用についてもレジンなど素材によっては保険適用となるものを選べば、施術費用をある程度抑えることも可能です。

審美性を求めるなら、セラミックなど保険適用外の施術も可能です。

どちらの施術を選ぶかは、審美歯科医を受診して相談しましょう

インプラントとブリッジは、歯の欠損部を埋めるため施術という点は共通しています。

しかし、施術方法は全く異なり、噛む力や費用面など様々な点で違いが見られます。

どちらが適しているかは、口腔内の状態にもよりますが、それぞれの特徴をきちんと把握しておくことが大事です。

歯が抜け落ちてしまったケース、または折れて欠損してしまった場合、どのような施術法が良いか、自分で判断するのは難しいでしょう。

まずは、審美歯科を受診して欠損部や周囲の歯や歯茎の状態をチェックしてもらい、審美歯科医と相談しながら決めていくのが好ましいと言えます。

ただ、健康な歯を削りたくない、残った他の歯への負担を減らしたい、費用よりも噛み心地などを優先させたい方などはインプラントが適していると言われています。

一方、外科的施術に抵抗があり、施術は短期間で済ませたい、できる限り費用を抑えたいので保険適用内の施術で、見た目もキレイに仕上げたい方などはブリッジが向いていると言えるでしょう。

(まとめ)インプラントとブリッジの特徴とは?

1.インプラントはすべて人口物を使いブリッジは本来の歯を利用するという特徴があります

インプラントとブリッジは、施術方法も全く異なり、メリットデメリットもそれぞれ違います。

機能性や審美性、費用や施術期間など様々な観点からそれぞれの特徴をまず知りましょう。

そして、審美歯科医を受診してどちらが適しているか相談してみましょう。

2.インプラントは埋め込んだ人工歯根に人工歯を被せる施術です

人工歯根を埋め込み、上から人工歯を被せて固定するのがインプラントです。

保険の適用外のため費用は高く、施術期間は長いですが、噛む力や味覚も以前と変わらず、セラミックなどを使うと審美性が高く、自然な仕上がりが期待できます。

3.ブリッジは歯を削って義歯を橋のようにつないではめ込む施術です

欠損部周囲の歯を削って、橋のように義歯をつないではめこむのがブリッジです。

噛む力は弱くなり、顎の骨が痩せ細る可能性がありますが、味覚の異常や違和感は少ないとされています。

使用する素材によって保険適用可能かどうか異なります。

4.どちらの施術を選ぶかは、審美歯科医を受診して相談しましょう

インプラントとブリッジ、どちらが自分に適しているか個々の口腔内の状態によっても異なります。

そのため、まずは審美歯科医で歯は歯茎の状態を詳しく調べてもらい、相談しながら決めるのが良いと言えます。

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