湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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ペースメーカーを使っていてもインプラント可能なの?

ペースメーカーを入れていてもインプラントは可能と言われています


ペースメーカーが入っていると、外科的施術を行うインプラントが果たしてできるのか不安に思われる方もいるでしょう。

インプラントの人工歯根の素材はチタンが用いられることが多く、チタンは金属と言っても人体への影響もほぼなく、電磁波も出しません。

インプラントが入っても、ペースメーカーの機能を阻害するリスクはほぼないとされており、施術を行っても問題ないと言われています。

ただ、施術で使う機器の中にはペースメーカーに影響を及ぼすものもあるので、必ず事前に審美歯科医に話しておきましょう。

インプラントがペースメーカーに悪影響を与えることはないと考えられています

インプラントは、人工の歯根を顎の骨に埋め込んで土台を作り、そこへ人工歯を被せる形で欠損した歯をさせる施術法です。

人工歯根は金属製なので、金属製の心臓のペースメーカーをつけている場合、インプラント施術を受けることができるのかと不安に思う方もいるでしょう。

金属の中には、人体に埋め込むと溶け出してアレルギー反応が起きたりする場合もあります。

しかし、人工歯根の素材はチタン製がほとんどです。

チタンは酸素と結びつくと表面に硬い膜を作るため、外部から刺激や衝撃を受けても体内に溶け出すことはまずありません。

生体親和性も高く、電磁波も出にくいため、人体の健康を損なう心配もほぼありません。

心臓のペースメーカーの機能などに、チタン製の人工歯根が悪影響を及ぼすこともまず考えられないとされています。

チタンは金属の中でも人体に優しく、心臓のペースメーカーを衝撃から守るための外装の素材としても用いられ得ることがある位安全なのです。

事前に審美歯科医に必ずペースメーカーの事を話しましょう


不整脈などで、心臓にペースメーカーを入れている方が審美歯科でインプラントを希望しても、受け入れて貰えるケースが多いとされています。

しかし、不測の事態に備えて初回の診察時に必ず審美歯科医に、ペースメーカーを入れている事を伝えるようにしましょう。

人工歯根の素材などに問題がなくても、施術で電気メスなどを用いる際に、ペースメーカーの機能に異常を起こしてしまう場合も考えられるからです。

ペースメーカーの種類や設定なども個々のケースが異なるので、審美歯科医は詳しく知っておく必要があります。

また通院中なら、かかりつけの病院の検査データなども持参するとより役立つでしょう。

必要があれば、審美歯科医がかかりつけ医と連絡を取って、インプラントが可能かを協議することもあります。

やはり、心臓の病気によりペースメーカーを入れているという場合は、命に関わるので審美歯科でも施術は慎重に行われます。

自己判断で大丈夫だと過信しないで、必ず専門の医師に相談してください。

ペースメーカー以外にも、持病がある場合なども審美歯科医に伝えましょう

心臓のペースメーカーを入れている方に限らず、持病があって服薬している、定期的に通院している場合も同様です。

インプラント初診の時に、早めに審美歯科医に伝えることが大事です。

例えば高血圧で降圧薬を複数種類飲んでいる、血圧が不安定である、糖尿病などの他にも持病があるという方が当てはまります。

インプラントの施術では、人工歯根を埋め込むための顎の骨が不足している場合は、別の部位から骨を削って、移植する骨形成が行われることもあります。

外科的な施術となるので、麻酔が使用される場合や鎮痛剤・抗生物質が処方されるケースがほとんどです。

使用する麻酔や服用している薬によっては、副作用が起こる可能性もゼロではありません。

インプラント施術により、体調不良や症状の悪化を防ぐためにも、あらかじめ審美歯科医がお客様の体の状態を把握しておく必要があります。

今は服薬していなくても過去に病気を患った経験がある場合も、念のため話しておくことをおすすめします。

(まとめ)ペースメーカーを使っていてもインプラント可能なの?

1.ペースメーカーを入れていてもインプラントは可能と言われています

インプラントで用いる金属素材のチタンは、人体にも優しく電磁波も出ないので、ペースメーカーの機能にダメージを与える心配もないとされています。

ただ、万一の備えて必ず審美歯科医にペースメーカーを入れている旨を早めに伝えておきましょう。

2.インプラントがペースメーカーに悪影響を与えることはないと考えられています

インプラントの人工歯根は、金属の中でも生体親和性の高いチタンが用いられることが多く、人体には優しく電磁波もほぼ出ません。

そのため、ペースメーカーの機能を阻害したり、体へ悪影響を及ぼしたりする心配もないと考えられています。

3.事前に審美歯科医に必ずペースメーカーの事を話しましょう

ペースメーカーを入れている場合、万一の備えて必ず事前に審美歯科医にその旨伝え、できれば検査データなども持参しましょう。

インプラントで使われる素材に問題がなくても、施術に使う機器の中には、ペースメーカーに不具合をもたらす可能性があるからです。

4.ペースメーカー以外にも、持病がある場合なども審美歯科医に伝えましょう

持病があり、通院中や投薬中だった場合もインプラント施術が始まる前に必ず審美歯科医に伝えておきましょう。

病気の中には、施術に使用する機材や薬剤などによって症状が悪化する可能性もゼロではないので、安全に施術を行うためには必要なのです。

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