湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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インプラントした後に飛行機に乗っても大丈夫?

飛行機に乗る場合、インプラントは最低でも10日前に行いましょう


インプラントの施術後に飛行機を利用する場合、インプラントの施術は10日前から2週間前に済ませておきましょう。

切開を行うので施術直後から数日は患部に痛みが生じます。
そのため気圧の変化によって患部の痛みがなかなか引かない可能性があります。
痛み止めを使用する方法がありますが、痛みを軽くするためにも施術のスケジュールは前後の予定にも配慮して組むようにしてください。

気圧が下がると患部の痛みが強くなります

飛行機は離陸すると急激に気圧が下がり、その影響で患部の痛みが増してしまいます。

気圧が下がると周囲の圧力も下がり、その影響で血管が拡張します。
血管の拡張により神経が圧迫されてしまうので、歯肉の痛みが増したり、炎症の悪化したり、再び出血する恐れがあるでしょう。

インプラントを行うにあたり、骨の再生や造成を行う際も注意してください。
骨の再生や造成でも腫れや出血を伴いため、飛行機で気圧の低いところに向かうと炎症が悪化する可能性があるので避けた方がよいでしょう。

もしインプラントや骨の再生・造成後に飛行機に乗らなければいけない時は、処方された痛み止めや鎮静剤を持ち込むようにしましょう。
痛みの強さによりますが、痛み止めや鎮静剤を使うことで、低気圧の環境でも痛みに耐えられる可能性があります。

低気圧の環境は飛行機の離陸だけではなく、登山や台風・梅雨などでもあるので、予定や時期をずらしてインプラントを受けると安心です。

金属探知機に反応することはほとんどありません


空港では危険物の持ち込みがないか確認するために金属探知機を欠けますが、インプラントが反応することはほとんどないと言えます。

インプラントに使用されるチタンは分子量が少ない金属です。
一般的な金属探知機は鉄・金・銀・銅など分子量が多い金属に反応するため、チタンは反応しにくい傾向にあります。

ただ現在は金属探知機の性能は向上しているので、まったく引っかからないとは言い切れません。
しかしチタンは歯科以外の医療でも用いられている金属なので、医療目的で使用されているものなら、飛行機に乗れないということはないと言えるでしょう。

日本国内の空港であればインプラントをしていることを説明すれば、問題なく通過することが可能です。
注意したいのが海外の空港でしょう。
海外は日本以上にチェックが厳しい空港が多いので、口頭での説明だけでは認めてもらえない可能性があります。

場合によっては施術内容、医師や美容歯科名などを記載した書類やカードを見せる必要があるので、事前にインプラントをしたことを証明できるものがあると、万が一の時も冷静に対処できるでしょう。

飛行機に乗る予定がある場合は医師と相談しましょう

インプラントの施術後に飛行機に乗る場合は、あらかじめ専門医と相談しておきましょう。

上記でご紹介したように、飛行機に乗ることで起きる気圧の変動により、患部の痛みが強くなることがあります。
とくに長時間のフライトとなると患部への負担が大きくなる可能性があるので、注意が必要です。

飛行機に乗るか乗らないかは独断で決めてしまうと後悔することもあるので、乗る予定がある時はインプラントを受ける時は専門医の判断に任せた方が安心です。
インプラントの施術日が決まった後に飛行機に乗る予定ができることもあるでしょう。
その場合もすぐに専門医に相談した方がよいです。

美容歯科ではインプラントを行う前に無料カウンセリングが行われます。
そこでは施術や料金の説明を受けると同時に、インプラントの不安や疑問を相談できる場となっています。

それで飛行機に関しても、無料カウンセリングを受けるタイミングで相談してみるとよいでしょう。
専門医に相談することで、飛行機に乗ることも含めて最適なスケジュールを考えることが可能です。

インプラント後、どうしても飛行機に乗らなければいけない場合、応急処置として薬を処方されることがあります。
薬代が別途料金となると金銭的な負担が大きくなるので、薬代がかからない美容歯科がおすすめです。

(まとめ)インプラントした後に飛行機に乗っても大丈夫?

1.飛行機に乗る場合、インプラントは最低でも10日前に行いましょう

インプラントの施術後は患部に痛みが発生するため、飛行機に乗ると気圧の影響を受けて患部の痛みが強くなる可能性があります。

鎮静剤で緩和することも可能ですが、用心に施術は搭乗日より10日から2週間前のスケジュールにしておきましょう。

2.気圧が下がると患部の痛みが強くなります

低気圧になると体の血管が拡張し、神経が圧迫されることで患部の痛みが強くなる、炎症の悪化、出血などが起きる可能性があります。

痛みに弱い人は飛行機に乗ることは避け、どうしても乗る必要がある場合は痛み止めや鎮静剤を使用して対策しましょう。

3.金属探知機に反応することはほとんどありません

空港の金属探知機は分子量の少ないチタンは反応しにくく、インプラントをしていても検査に引っかかる可能性は低いです。

反応した場合はインプラントを受けたことを説明できるように、施術内容や医師などが記載された書類を用心に用意しておきましょう。

4.飛行機に乗る予定がある場合は医師と相談しましょう

インプラント後に飛行機に乗るか乗らないか独断で決めてしまうのは危ないので、無料カウンセリングで専門医に相談することが望ましいです。

薬代の負担がかからず、相談しやすい美容歯科で、最適なスケジュールを組みましょう。

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