湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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インプラントを長持ちさせるメンテナンス方法とは?

インプラントのメンテナンス方法はホームケアと定期健診です


インプラントを受けた後のメンテナンスは、基本的にホームケアと定期健診で行われます。

ホームケアは特別なケアはなく、普段通りに歯ブラシをはじめとしたオーラルグッズで口腔の衛生環境を整えていきます。
そして定期的に美容歯科で定期健診やメンテナンスで、専門的に細かく見てもらうことで、インプラントを長持ちさせることが可能です。

自宅ではオーラルグッズを上手に活用しましょう

インプラントした部分は天然の歯以上に手入れに気を使う必要があるので、自宅でのケアがオーラルグッズを上手に使っていきましょう。

ではどのようなグッズでケアできるのかご紹介しましょう。

電動歯ブラシ

手動の歯ブラシでも十分ですが、細かく動かして歯や歯肉の隙間を30分かけて磨くことが理想です。

手の動きでは限界がある上に長時間歯磨きに時間をかけることは難しいため、短時間かつしっかり汚れを落とす方法として電動歯ブラシはおすすめのグッズになります。

歯肉を傷つける原因となるので、発泡性のある歯磨き粉や研磨剤を含む歯磨き粉は避けましょう。
インプラントでは音波歯ブラシか超音波歯ブラシが向いています。

マウスウォッシュ

歯ブラシの後に使用することで、歯ブラシでは流し落とせなかった汚れを落とすことが可能です。

アルコールを含むタイプと含まないタイプがありますが、どちらでもインプラントに影響はありません。
フッ素は虫歯予防に重要なものですが、チタンに対しては腐食を起こすとされているので、天然の歯が少なくインプラントの本数が多い場合はフッ素無配合のものを使用するのが無難です。

デンタルフロス・歯間ブラシ

歯と歯の間に挟まる食べかすなどの汚れを取り除く時に使用するグッズです。
小さな隙間に対してはデンタルフロス、大きめの歯間ブラシといったように、部分に応じて使い分けましょう。

タフトブラシ

細い毛束でできている先のとがったブラシで、磨き残しの汚れ落としに最適です。
インプラントの根元やその周りは汚れが溜まりやすく歯ブラシでも取り除くことは難しいので、タフトブラシの使用がおすすめです。

定期健診を受けて長持ちさせましょう


インプラントの寿命は10年とされていますが、定期健診でメンテナンスすることにより、もっと寿命を延ばすことが可能です。
口腔状態によって来院の頻度は異なりますが、一般的に3ヶ月から半年に1回が目安となっています。

どのようなメンテナンスが行われているかご紹介しましょう。

歯や歯肉の状態をチェック

腫れ・出血・排膿などをチェックして、歯や歯肉の健康状態をチェックします。

クリーニング

ホームケアでは落とせなかった汚れを専用の機器を使って落とします。
口腔の衛生が保たれるだけではなく、着色汚れも落とせるので審美性もアップするでしょう。

生活やブラッシングの指導

口腔の菌は糖分の多い食べ物やタバコなどを餌にするので、生活習慣の指導を行います。
またホームケアでしっかり汚れを落とせているか確認し、歯磨きなどの方法の指導を行うこともあります。

噛み合わせの調整

噛み合わせが悪いと違和感があるだけではなく、インプラントに負荷がかかって破損する恐れがあります。
噛み合わせの歪みをチェックし、必要であれば調整の指導が行われます。

定期的なメンテナンスに通うことで、上記のようなケアで口腔トラブルを早期に解決し、インプラントを良好な状態で長期的に維持することが可能です。
自分では気付きにくい部分もケアしてくれるので、インプラントを長持ちせるためにも定期健診のお知らせが来たら欠かさず受けましょう。

定期健診が受けやすいかどうかも大切です

定期健診は長期にわたって通い続けることが大切なので、インプラントを受けるにあたり定期健診に通いやすいかどうかも重要なポイントです。

インプラントには保証期間が設けられており、一定期間内ならインプラントを負担なく直すことが可能です。
ただし適用条件として定期健診に通っていると定めていることがあります。

たとえば保証期間中に転勤などで引越しが必要になった場合、インプラントを受けていた美容歯科での定期健診が難しくなります。
別のところに転院してしまうと、インプラントの保証を受けられなくなることがほとんどです。

しかし今まで通っていた美容歯科と同じ系列であれば、引越し先でも保証期間を維持したまま定期健診に通うことができ、万が一の時は保証を利用することができます。
保証を適用させるためにも、期間中に定期健診に通い続けられる美容歯科を選ぶことが望ましいと言えます。

全国に展開していて店舗数の多い美容歯科なら、お住まいの地域が変わっても店舗を変えるだけなので、保証期間をムダにする心配はないでしょう。
インプラントを受ける時は通いやすさも考えて、経験が多い美容歯科を選んでください。

(まとめ)インプラントを長持ちさせるメンテナンス方法とは?

1.インプラントのメンテナンス方法はホームケアと定期健診です

インプラントは自宅では歯磨きやフロスなどを使って歯の汚れをしっかり落とし、口腔の衛生を良くしていきましょう。

定期健診では専門的に口腔の状態を見てもらえるので、状況に合わせたケアによりインプラントを良好な状態に保ち続けることが可能です。

2.自宅ではオーラルグッズを上手に活用しましょう

ホームケアでは歯磨きでのケアとなりますが、効率よくケアできるように電動歯ブラシの使用がおすすめです。

またマウスウォッシュ・デンタルフロス・歯間ブラシ・タフトブラシも活用して、磨き残しや隙間汚れもケアしていきましょう。

3.定期検診を受けて長持ちさせましょう

定期健診では、歯・歯肉・噛み合わせのチェックや調整や磨き残しのクリーニングまたは、生活・ブラッシング指導などでケアしていきます。

一般的に3ヶ月から半年に1回の頻度となっているので、インプラントを長持ちさせるために定期健診はしっかり受けましょう。

4.定期健診が受けやすいかどうかも大切です

インプラントの保証では定期健診を条件にしていることが多いので、長期的に定期健診に通える美容歯科であるかどうかも大切です。

全国にたくさんの店舗がある美容歯科ならお住まいの地域が変わっても通い続けやすく、保証期間もムダになりにくいです。

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