湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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口が臭いのはインプラントのせい?

口が臭い原因はインプラント自体の不具合が問題かもしれません


インプラントを受けた後に口臭が発生する原因は、インプラントに不具合が発生している可能性があります。

インプラントとアバットメントをつなぐネジが緩んだり、破折したりしてパーツに隙間ができる、上部構造(被せ物)からセメントが流れて隙間ができる場合、そこにプラークや雑菌が溜まりやすくなります。
この溜まったプラークや雑菌が口臭の原因です。

インプラント自体の問題なら直して改善しましょう

インプラントの不具合が口臭の原因であれば、問題点を直すことで口臭を改善することが可能です。

インプラントの連結に問題がある場合は、取り外し可能なパーツは洗い、緩んでしまったネジを締め直したり、新しいネジに交換してもらったりしましょう。

上部構造の合着にセメントを使用していて、そのセメントが流れて隙間ができてしまった場合、上部構造をつくり直してもらってください。
セメントが流れる原因は噛み合わせの悪さや上部構造の適合の悪さが問題でしょう。

本歯ではなく仮歯を使っている場合、プラスチックでできているので汚れやニオイがつきやすく、それが口臭の原因になることもあります。
この場合は仮歯をやめれば済むことなので、施術を勝手に中断しないようにしましょう。

インプラントは技術も良くなっているので成功率は高いものの、まれに施術ミスもあります。
それでインプラントの実績が多い美容歯科を選ぶことがポイントです。

またインプラントには保証期間を設けていることがあります。
保証期間内ならインプラントの不具合や破損、紛失した場合、負担を軽減して直すことが可能です。
実績だけではなく、保証制度が整っている美容歯科で施術を受けましょう。

磨き残しやインプラント周囲炎も口臭の原因です


汚れの磨き残しやインプラント周囲炎になることで口が臭くなってしまいます。

磨き残しが原因

インプラントの日頃のお手入れは他の歯と同じく歯磨きで問題ありません。

しかししっかり磨いたと思っていても歯ブラシのみでは6割程度しか磨けていないとされています。
このままでは汚れが蓄積される一方で、溜まったプラークや雑菌からは悪臭が発生します。

インプラントは不具合がなくても、隣接している歯の間に段差ができやすく、汚れが溜まりやすいので正しい歯磨きを行う必要があるでしょう。
正しく手入れ方法を知りたい方は、施術を受けた美容歯科にやり方を聞くと安心です。

インプラント周囲炎が原因

施術箇所やその周りで起きる歯周病のことをインプラント周囲炎と言います。
歯周病は歯を支えている骨を溶かすだけではなく、口臭も発生させることで知られている病気です。

インプラントも発症原因や症状は同じなので、口が臭いと感じる原因になります。
進行度はインプラント周囲炎の方が早いので注意してください。
上記の原因は正しくケアすることで、予防も改善も可能です。

普段からタバコを吸われている方は、タバコのニオイだけではなく、ニコチンが雑菌を増やす原因に関わるため、インプラント周囲炎の発症するリスクを上げる恐れがあります。
それで喫煙者はとくに口腔内のケアは丁寧に行いましょう。

定期健診での口腔ケアがおすすめです

インプラント後の口臭を予防するために、定期健診に行くことをおすすめします。

施術をした後、年に数回定期健診の通知が届くでしょう。
再び美容歯科に行くのは面倒に思うかもしれませんが、定期健診では歯やインプラントの状態をしっかり見てもらえます。

クリーニングによりセルフケアでは落としにくい汚れを落とすことができ、また噛み合わせの調整によりインプラントの破損リスクを軽減することも可能です。
万が一、インプラントに不具合があった場合も、早期の発見で改善することで、口臭予防につながります。

定期健診やクリーニングは口臭だけではなく、インプラント周囲炎の予防にもなります。
インプラント自体は細菌の影響は受けないものの、インプラントを支える顎骨や歯肉には影響を与えてしまいます。

顎骨がインプラント周囲炎の影響で痩せてしまうと、インプラントを支えきれずぐらついたり、抜けてしまったりするでしょう。
インプラントを長持ちさせるためにも、アフターケアが整った美容歯科に相談してください。

(まとめ)口が臭いのはインプラントのせい?

1.口が臭い原因はインプラント自体の不具合が問題かもしれません

口臭はプラークや雑菌の繁殖で引き起こります。

インプラントとアバットメントを連結するネジの不具合や、人工歯を接着しているセメントが流れてパーツに隙間ができると、プラークや雑菌が溜まりやすくなり、口臭が発生する原因につながります。

2.インプラント自体の問題なら直して改善しましょう

ネジは締め直しや交換、噛み合わせの悪さや不適合が原因でセメントが流れた上部構造はつくり直すことで、口臭の改善につながります。

施術ミスを防ぐために、実績が多く保証制度が充実した美容歯科に相談しましょう。

3.磨き残しやインプラント周囲炎も口臭の原因です

毎日歯ブラシでケアしても意外に磨き残しは多く、汚れが雑菌が少しずつ蓄積させることで口臭が発生します。

歯周病と症状が似たインプラント周囲炎も口が臭くなる原因です。
喫煙者はインプラント周囲炎になりやすいので注意しましょう。

4.定期健診での口腔ケアがおすすめです

セルフケアだけでは磨き残しが多いので、定期健診でクリーニングを受けたり、インプラントの状態をチェックしてもらったりして、適切なメンテナンスを受けることが口臭予防に最適です。

施術後のケアにもこだわる美容歯科を選ぶようにしてください。

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