湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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奥歯はインプラントとブリッジのどちらがいい?

奥歯はブリッジよりもインプラントがおすすめです


奥歯をもとに戻すなら、インプラントがおすすめです。

ブリッジは失われた奥歯の隣に生えている健康な歯に、橋をかけるように人工歯を入れる方法なので、人工歯を安定させるために健康な歯を削る必要があります。
一方インプラントは健康な歯を削らず人工歯を入れるので方法なので、歯の寿命に悪影響を与えにくいので安心です。

インプラントは既存の歯に負担を与えにくいです

インプラントはブリッジと比べて、残存している歯に負担をかけにくいことがメリットの1つです。

奥歯は体重にすると60キロの力がかかるとされており、1本失うだけでも周囲の歯に大きな負担を与えることになります。
ブリッジで歯を埋めたとしても、人工歯を支えるために両隣の歯を削ってしまうので、その分歯に負担をかけやすくなってしまうのです。

インプラントの場合、歯肉に金属の人工歯根を入れ、その上にセラミックの人工歯を被せる方法なので健康の歯を削りません。
歯を削らないので、健康な歯の強度を落とす心配がなく、奥歯の力に対する負担もブリッジより軽減されます。

噛む力も自然の歯をほとんど変わらず、外れることやズレる心配もないので、噛んだ時に違和感もありません。

ブリッジも自然な見た目ですが、保険を適用する場合はレジン素材を用いることになり、変色により見栄えが悪くなる可能性があります。
インプラントで用いるセラミックは変色が起きにくいので、美しい歯を維持し続けられます。

インプラントは顎の骨吸収のリスクが少ないです


インプラントはブリッジより顎の骨の吸収力が低いので、顎の骨が痩せにくいです。

骨は噛む力を与えることで高さや幅がキープされますが、歯がなくなってしまうと力が加わらないため、顎骨が吸収されてしまいます。
ブリッジは歯と歯の間に橋をかけて入れる方法なので、安定性はあるものの歯根がない状態なので、顎吸収がはじまりやすいのです。

噛む力も自然の歯と比べて60%ほどの力となるため、骨に十分な力を与えにくくなります。
噛む力はブリッジを支えている歯の状態にも影響するため、場合によってはさらに弱くなるでしょう。

インプラントは人工の歯根を入れるので、ブリッジよりも噛む力が自然の歯に近いです。
必要な負荷を顎骨にかけることができるので、比較的顎骨の吸収が起こりにくいとされています。

吸収されると顎骨が小さくなるので、小顔効果を期待する方も少なくないでしょう。
多少小さくなる程度なら問題ありませんが、顎が小さくなることで歯の生え方がアンバランスになり、歯並びが悪くなる可能性があります。

歯並びが悪いと見た目が良くないだけではなく、歯ブラシがしっかり届かず汚れが溜まり、虫歯や歯周病、口臭といった口腔トラブルを招くでしょう。
顎骨の吸収を軽減したいのであれば、ブリッジよりもインプラントがおすすめです。

施術後はケアを徹底しましょう

日頃のケアはもちろん、定期的なメンテナンスでインプラントの寿命を維持しましょう。

頑丈なチタンとセラミックでできているので耐久性と耐腐食性に優れており、寿命は10年以上とされています。
正しいケアとメンテナンスを続けることで、より長持ちさせることが可能です。

インプラントはブリッジよりもケアしやすいので、毎日歯磨きをすればとくに問題はありません。
しかし磨き残しがあると根本にプラークが残りやすくなり、口臭や歯周病の原因になってしまいます。

定期健診により口腔環境をチェックしてもらい、口腔トラブルを未然に防ぐことが望ましいのです。
定期検診を受ければ安心とは思わず、自宅でのケアも丁寧に行いましょう。

歯磨き粉に含まれるフッ素は、チタンを腐食させる可能性があることが近年の研究でわかっているので、フッ素が入っていない歯磨き粉がよいとされています。
また歯間ブラシやフロスを使い、インプラントの周囲や溝などに付着したプラークも落としましょう。
最後にマウスウォッシュの使用もおすすめです。

日頃のケアでインプラントと既存の歯、両方の健康状態を維持できるので、インプラントを受ける時は実績が豊富で、クリーニングや定期健診に対応している美容歯科に相談しましょう。

(まとめ)奥歯はインプラントとブリッジのどちらがいい?

1.奥歯はブリッジよりもインプラントがおすすめです

ブリッジは橋をかけるように人工歯を入れるために、奥歯の隣の歯をわざわざ削る必要があり、歯の寿命に影響を与えます。

インプラントは削らず人工歯を入れることがなく安心なので、奥歯の施術におすすめです。

2.インプラントは既存の歯に負担を与えにくいです

奥歯は60キロの力が加わるため、ブリッジは歯を削るので残した歯に大きな負担をかける恐れがあります。

インプラントは審美性に優れ、削らず人工の歯根と歯を入れる方法なので、自然の歯に近く既存の歯に負担をほとんどかけません。

3.インプラントは顎の骨吸収のリスクが少ないです

ブリッジは噛む力も弱くなりやすいことから顎の骨の維持が難しく、骨の吸収で顎骨が小さくなり、最悪歯並びが悪くなる恐れがあります。

インプラントは噛む力があまり変わらず、骨吸収しにくく顎骨が痩せるリスクが少なく安心です。

4.施術後はケアを徹底しましょう

インプラントは頑丈な素材でできていますが、自宅でのケアやメンテナンスを怠るとプラークが溜まり、口臭や歯周病などを引き起こします。

施術後も適切なケアが継続できるように、クリーニングや健診に対応した実績豊富な美容歯科を選びましょう。

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