湘南美容歯科が運営する歯や歯科矯正の悩みに答えるwebマガジン
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歯茎の色が昔と比べて違うのはなぜ?

歯茎の色や位置が昔と違うのは、歯茎の加齢が原因かもしれません


加齢によって歯茎の色や位置が変わってしまうことがあります。

歯茎を構成するコラーゲンや骨の密度は加齢によって減少すると言われています。

特に歯茎が下がって歯が長くなったという人は注意してください。

歯周病が進行することでも歯茎に影響を与えます。

健康的な歯茎を保つには、毎日のブラッシングや生活習慣が大切です。

年を取ることで歯茎が下がると、口元だけでなく顔全体の印象が変わります

見た目で老けて見える原因にはどのようなものがあるでしょうか。

肌のシミやシワはもちろんですが、歯茎の見た目にも年齢はあらわれます。

年を重ねて歯の見え方が変わったという人は、歯茎に加齢の影響が出ているのかもしれません。

歯茎の60パーセントはコラーゲンから構成され、加齢によりコラーゲンが減ることで歯茎が下がると考えられています。

さらに歯を支える土台となる骨の密度も加齢によって減るため、よけいに歯茎が下がっていくことも考えられるでしょう。

きれいな歯茎はピンク色で締まった状態です。

しかし、加齢によって歯茎の色が悪くなることや弾力が無くなることがあります。

歯にものが挟まりやすくなった、歯の根元が細くなったと感じる人は歯茎が下がった結果かもしれません。

歯茎の色や形が悪いと顔が老けた印象になることがあります。

なんとなくだらしない印象や歯が長いように見えているという人は要注意です。

毎日鏡を見るときには、歯や歯茎までチェックしましょう。

歯周病や歯肉炎が原因で歯茎が下がることがあります


加齢によって歯茎が下がり色が変わることがあります。

しかし、歯茎が下がる原因はそれだけではありません。

歯肉炎や歯周病で炎症が起こることで歯茎が下がることがあります。

口内を清潔に保っていないと歯と歯茎の溝に歯垢が溜まります。

すると、歯垢の中にいる最近によって炎症が起きて歯茎のコラーゲン色素が壊れてしまうのです。

繰り返し炎症を起こせば、歯を支える土台となる骨も減り、骨の上にのっている歯茎も一緒に下がってしまうと考えられています。

この症状はそのままにしておくと、どんどん進行していきます。

歯の根元に隙間がなくても、歯茎が赤く腫れているような場合は、歯茎が下がっていなくても炎症が起きているかもしれません。

ブラッシングで歯ブラシに血が付く、硬いものを食べたときに血が出るという人は炎症を起こしている可能性が高いでしょう。

また口臭や口のねばつきも歯周病菌が繁殖したときの症状です。

歯周病になる原因の多くは毎日のブラッシングにあります。

歯並びが悪くてブラッシングしにくいという人は歯垢が溜まりやすく、歯周病リスクも高まると言われています。

毎日の丁寧なブラッシングで歯と歯茎を清潔な状態に保つことが大切です。

全身の健康を保つことは歯周病を予防することに繋がると考えられます

歯周病は自分が気が付かない間に進行してしまう恐ろしい病気です。

さらに、進行をそのまま放置してしまえば歯を失うことにもつながるでしょう。

取り返しがつかなくなる前に、定期的な歯科検診と歯周病の予防が大切です。

歯周病を予防するには歯周の歯垢を丁寧に取り除き清潔に保つようにしましょう。

歯を磨くときには毛先を歯の表面に軽く当てて、小刻みに歯ブラシを動かします。

この時に意識するのが、歯と歯の間や歯と歯茎の間です。

特に歯と歯茎の間は歯ブラシを45度に当てて磨きましょう。

歯垢染色液などを使えば、磨き残しが無いか確認することもできます。

歯間ブラシやデンタルフロスなども利用して汚れを除去します。

歯と歯茎の間にある歯周ポケットなどの汚れは歯科医で除去してもらうことをおすすめします。

歯の健康を保つには高カロリー高塩分の食事を避けて、バランスが良い食事を摂ることも勧められます。

よく噛んで唾液を出すことも細菌を洗い流すために大切です。

また睡眠不足になることで免疫力が低下すれば歯周病菌に侵されやすくなるでしょう。

歯の健康は全身の健康と密接に関連しています。

見た目も大切ですが、毎日を健康的に過ごすために歯の健康を保ちましょう。

(まとめ)歯茎の色が昔と比べて違うのはなぜ?

1.歯茎の色や位置が昔と違うのは、歯茎の加齢が原因かもしれません

歯茎は加齢とともに下がりやすくなると言われています。

さらに歯周病や歯肉炎も歯茎が下がる原因と考えられています。

予防するためにはバランスが良い食生活や丁寧なブラッシングが大切です。

2.年を取ることで歯茎が下がると、口元だけでなく顔全体の印象が変わります

歯茎は60パーセントがコラーゲンによって構成されています。

しかし加齢とともにコラーゲンは減少するため、歯茎がやせて弾力を失うことがあります。

歯が長くなったように感じ歯にものが挟まりやすくなったという人は歯茎をチェックしてみましょう。

3.歯周病や歯肉炎が原因で歯茎が下がることがあります

歯茎が下がる原因は加齢だけではありません。

歯周病や歯肉炎が進行することでも、歯茎が下がると言われています。

歯茎からの出血や口臭など、歯周病が疑われる症状が出たときには注意が必要です。

毎日のブラッシングも丁寧におこないましょう。

4.全身の健康を保つことは歯周病を予防することに繋がると考えられます

歯周病は放置してしまうと、歯を失うことにもなりかねない病気です。

歯周病になる前に毎日のブラッシングと、定期的な歯科検診で歯の健康を保ちましょう。

歯の健康を保つには、バランスが良い食事とよく噛んで食べることが大切です。

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