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大阪心斎橋でセラミック矯正が有名な医師といえば湘南歯科心斎橋院・柿野医師!
大阪心斎橋でセラミック矯正が有名な医師といえば、歯科心斎橋院の柿野医師!お任せください!
柿野医師は心斎橋院の院長であり、湘南歯科グループに所属する歯科医師の技術指導医も務めているため、実力は確かです!
多くのお客様にご指名いただいています。
2025年1月8日

大阪心斎橋でセラミック矯正を検討されている方!失敗したくない方は柿野医師がおすすめです。
大阪心斎橋でセラミック矯正をご検討中の方!
セラミック矯正が有名な医師であり、湘南歯科グループの技術指導医を務める柿野医師がおすすめです!
この記事では柿野医師がセラミック矯正で選ばれる理由をご紹介します!
柿野医師のセラミック矯正の症例をご紹介!
セラミック矯正、プレミアムダイヤモンドセラミック6本の症例

セラミック矯正、プレミアムダイヤモンドセラミック6本の症例です。
歯並びや歯の形・色が変わると清潔感がアップし、 表情も明るくなりますね!
セラミック矯正では色・形・歯並びまで変えられるため、従来の歯列矯正よりも理想のお口元に近づけます。
柿野医師は特に前歯〜奥歯までの多数歯を一気に治療したいとご指名いただくことが多いです。もちろん一本だけ天然の歯に近づけて治療したいといったお客様もいらっしゃいます。
セラミック矯正とは
セラミック製の被せ物のこと

セラミック矯正とは、元の歯を削った上に、セラミック素材の被せ物を装着する矯正方法です。ご自身の好みの歯の形や大きさ、色を選択し、見た目を美しく整えることができます。
ワイヤー矯正やマウスピース矯正との違い
ワイヤー矯正やマウスピース矯正など、歯並びの機能改善を目的とした歯列矯正治療に対して、セラミック矯正は見た目の美しさを重視した審美歯科の治療です。
歯列矯正治療では、ワイヤーやマウスピースなどの矯正装置で一定の力を加え、歯を少しずつ動かすことで歯並びを整えます。
それに対してセラミック矯正では、セラミック製の被せ物を装着することで歯の見た目を美しく整えるという違いがあります。
セラミック矯正の特徴
セラミック矯正の主な特徴は以下のとおりです。
・短期間で治療が完了する
・矯正装置をつける必要がない
・美しさが長持ちする
短期間で治療が完了する
ワイヤー矯正やマウスピース矯正は、歯を少しずつ動かす治療のため、完了するまで通常2〜3年ほどかかります。
それに対してセラミック矯正は、元の歯を削って被せ物を装着するだけで完了するため、通常3〜4カ月程度で治療が完了します。
矯正装置をつける必要がない
ワイヤー矯正やマウスピース矯正では矯正装置を装着しますが、痛みや違和感、見た目への抵抗感から、身体的・精神的な負担を感じる方も少なくありません。
その点、セラミック矯正は矯正装置を装着せずに歯並びを整えられるため、このようなストレスを感じることなく理想の口元が目指せます。
美しさが長持ちする
ワイヤー矯正やマウスピース矯正では、きれいになった歯並びが治療前の状態に戻ってしまう「後戻り」が起きる可能性があります。矯正治療後は、歯の周辺組織が不安定で、動きやすい状態にあるためです。
それに対してセラミック矯正は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正のように歯を少しずつ動かす治療ではなく、被せ物を装着することで見た目を整える治療法です。ワイヤー矯正と比べると、後戻りのリスクは少なく、美しい歯並びや色、形が長持ちします。
セラミック矯正のリスク
健康な歯を削る
セラミック矯正にはリスクもあります。治療方法はリスクをきちんと理解した上で選ぶことが大切です。
セラミック矯正では、歯を削ってセラミックで作製した被せ物を装着します。歯並びや歯の状態によっては大きく削ることがあり、歯の神経治療が必要になる場合があります。健康な歯をセラミックにしてしまうのは勿体無いという見解もありますので、将来のことまで考えて治療を選択するようにしましょう。
破損や割れ
セラミックは非常に硬い素材ですが、強い衝撃を受けると割れたり欠けたりすることがあります。特に硬いものを噛む際には注意が必要です。破損した場合、再治療が必要となり、追加の費用や時間がかかることがあります。
虫歯や歯周病
適切な歯磨きができていなかったり、セラミック装着後定期検診にいかなかったりすると、虫歯や歯周病のリスクが高まります。セラミックのために歯を削り、神経治療をしている歯だと痛みなどがわからず、セラミックの被せ物によって見た目の変化がわかりにくく、虫歯や歯周病にかかっていることに気づかず気づいた時には手遅れになってしまう可能性があります。定期検診へ必ず行くようにしましょう。
セラミック矯正はこんなお悩みの方におすすめ
セラミック矯正は天然の歯を削るなどのリスクがあるため、安易におすすめはいたしません。
それでも、以下に当てはまる方は特にセラミック矯正に向いているため、検討してみてはいかがでしょうか。
・すぐに歯並びを治したい
・定期的な通院が難しい
・欠損歯・矮小歯・変色歯(重度の虫歯・テトラサイクリン歯等)がある
・歯周病にかかっている
これらに当てはまる場合、従来の矯正治療ではお悩みが改善できない場合があるため、セラミック矯正に向いているといえます。
柿野医師がセラミック矯正で選ばれる理由とは
お客様ひとりひとりと向き合う真摯なカウンセリング

柿野先生のセラミック矯正へのこだわりは、お客様のご要望に沿ったカウンセリングです。
一人ひとりの悩みや希望を丁寧にお聞きし、最適な治療方法を提案することを大切にしています。単に見た目を整えるだけでなく、噛み合わせやお口の中全体の健康を考慮したトータルアプローチをモットーにしているため、多くのお客様に満足いただいています。
レスキュー歯科医師!歯のお悩みは諦める前にご相談ください!

柿野医師は湘南美容歯科の技術指導医を務めるほど経験と実績があります。セラミック矯正以外にもマウスピース矯正やインプラント治療、入れ歯治療などあらゆる治療に対応できるため、虫歯が多く残せる歯があるかわからない!というお客様に指名いただいています。歯医者が苦手でなかなか行けないけどコンプレックスがあるという方は、諦める前に一度レスキュー柿野医師にご相談ください。
セラミック矯正の流れ
セラミック矯正の主な流れは以下のとおりです。
1.無料カウンセリング・治療計画
2.口の状態の検査
3.歯を削り、噛み合わせや形状を確認
4.必要に応じて根っこの治療
5.仮歯の装着
6.型取り
7.本歯の装着
セラミック矯正では、セラミックを装着するためにもとの歯を削る必要があります。また、虫歯によって神経がダメージを受けていたり、歯を大きく削ったりする必要がある場合、根管治療が必要になるケースもあります。
色味や形状(丸・四角・卵型など)も選べるため、なりたい印象に合わせてデザインを選びましょう。仮歯を装着して一定期間過ごし、問題がなければ本歯を作るための型取りをします。
本歯は、2週間〜1カ月前後で完成します。
セラミック矯正の名医、柿野医師が動画で解説!
セラミック矯正の名医柿野医師がセラミック矯正の流れを説明します!
セラミック矯正は、カウンセリングで診断を受けた後、歯を削る治療を行いプラスチックで作製した仮歯を装着します。技工所でセラミックを作製し、後日着用して噛み合わせなどに問題がなければ合着という流れです。
詳しくは動画をご覧ください。
よくある質問
QUESTION 01
セラミック矯正を受ける際に特別なケアは必要ですか?
セラミック矯正後は、天然歯以上にケアが必要です。基本的には、日々の歯磨きを適切に行ない、定期的に歯科医院にてクリーニングを行い、異常を見つけたらすぐに治療することが大切です。
QUESTION 02
セラミック矯正は痛みがありますか?
治療中は麻酔をするので痛みはありませんが、麻酔をするときに少し痛みがあります。また、治療後に一時的な違和感や痛みを感じることがありますが、数日で落ち着くことがほとんどです。
QUESTION 03
妊娠・授乳中でもセラミック矯正を受けられますか?
申し訳ありません。湘南美容歯科グループでは、原則として妊娠中または授乳中の方の治療はお断りさせていただきます。麻酔や鎮痛剤に関しては用法・容量を守ればお腹の赤ちゃんへの影響はないと考えられていますが、お母さまと赤ちゃんの安全を最優先に考え、治療を見合わせる方針をとっております。
QUESTION 04
虫歯がある場合でもセラミック矯正を受けられますか?
はい、受けられます。まずは無料カウンセリングにてお話をお聞かせください。
湘南美容歯科は、自由診療のクリニックです。保険治療と違って複数の歯を同時に治療できるため、少ない通院回数で白く整った歯が目指せます。
柿野医師からのコメント
ボロボロの歯でも諦める前に一度私にご相談ください!

湘南歯科大阪心斎橋院の院長兼、湘南歯科の技術指導医をつとめる柿野統史と申します。
歯科医師歴24年・美容歯科歴17年。美容歯科での経験が長いため、お客様の「美しく、健康でありたい」という気持ちに寄り添い、理想のお口元に近づくための治療をモットーにしています。また、一人ひとりのご希望やお悩みに真摯に耳を傾け、丁寧なカウンセリングを心がけています。
「歯医者が怖い」「ボロボロすぎて歯医者へ行くのが恥ずかしい」という方にたくさんご指名いただいています。諦める前に一度私にご相談ください!





